サービス内容

総与信枠という制約条件の下、過去の利用状況に基づき商品ごとに最適な与信枠を付与することで、リスク最小、収益最大を実現すると同時に、与信枠を引き上げた顧客の利用の活性化および与信を引き下げた顧客に対するクレーム対応まで包括したサービスを提供します。
サービスメニュー
| CL最適化アセスメント | 現状の「仕組」を精査し問題点の洗い出しを行い、モデル化及びシミュレーションを実行しROIを明確にします。 |
| CL最適化システム インプリメンテーション |
「CL最適化アセスメント」の結果を運用に耐えうるシステムとして実装します。 |
| CL最適化モニタリングサービス | 「CL最適化システムインプリメンテーション」のシステムの運用状況を月次でモニタリングし、計画値との差異と、その原因を把握するためのモニタリングレポートを提供します。 |
| 与信枠の引き上げに伴う 利用活性化アウトバウンドサービス |
増枠対象顧客に対して的確な周知を行う事で利用の活性化を促進します。 |
| 与信枠の引き下げに伴う クレームインバウンド対応サービス |
減枠顧客からのクレームインバウンドに対する専門デスクを設置して、優良顧客の「解約」を未然に防ぐケアを行います。 |
こんな課題をお持ちのお客様に
- カード利用金額を拡大したい。
- 貸倒引当金を削減したい。
- カード利用を促進・拡大させつつ、貸倒は最小限に食い止めたい。
“最適化(Optimization)”とは
与えられた制約条件の下で、より良い目的を達成することです。たとえば「予算内で、商品AとBをいくつずつ買うと一番良いか?」という問題を最適化すると、「Aを10個、Bを15個、おつり20円」などの最適解を求めることができます。
最適化モデルとは、現実の問題を数式化したアルゴリズム(数値計算手法)のことで、入力されたデータに応じて最適解が出力されます。最適化モデルは経営、工学、理学、医学、商業、農業、公共政策、軍事戦略など幅広い分野に適用されています。
もちろん、テレマーケティングにも応用できます。右図は架電量の最適化メカニズムを図解したものです。人件費や設備投資などのコストは、架電量に比例して増加するため、右上がりの直線になります。売上や回収額などのリターンは、架電量の伸びに対して増加率が逓減するため、なだらかな右上がりの曲線になります。利潤とはコストとリターンの差額で、上に凸の放物線になります。架電量は過少だと商機を逸しますし、過剰だと利潤を相殺します。最適な架電量は、利潤が最大になる放物線の頂点になります。こうしてコストMin、リターンMaxが同時に実現されるのです。
最適化モデルは非常に便利ですが、計算に時間がかかる点が問題になります。パラメーターが多いと最適解が算出されるまで100年かかる!ということもしばしばあります。
テレマーケティングサービス『MO3®(エムオーキューブ)』とは
「MO3®(エムオーキューブ、正式名称:Mathematical & Operational Optimized Outbound System)」は数理的な「顧客行動モデル」をベースに「どの顧客に・どのエージェントが・どのタイミングで・どんなオファーを・どんなアプローチで」実行すると最大のROIが得られるかを最適化計算し、効率的な顧客コンタクトオペレーションを実現します。
MO3®は「驚異的」ともいえるスピードの最適化計算を実現しました。高性能のアルゴリズムにより、最適な架電量の決定に加え、架電する顧客のリストやエージェントのシフト管理までも含めたコールプランを、即座に作成できます。
今日の架電結果を踏まえた、明日の最適コールプランとは? その答えがあなたの手元に、その日のうちに届くのです。










