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他社分析、ユーザー調査から、制作、運用まで
サイト構築サービスをワンストップで提供。
Webコミュニケーションをトータルにサポートする。
シティバンク銀行株式会社様
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| 課題 | 新サービスにあわせたマイクロサイトの立ち上げ |
|---|---|
| サービス | マーケティングリサーチサービス Web サイト構築サービス オンサイト運用サービス |
| 成果 |
|
シニア層をターゲットにした新しいサービス
金融サービスを提供する企業にとって、保有資産の多い55歳以上のシニア世代は非常に重要なターゲット層です。シティバンク銀行様はこのシニア層の資産運用とライフプランニング支援を目的とした「フューチャーポジティブ」という新しいサービスを企画されました。「チャレンジ志向」「グローバル志向」「ナチュラル志向」など、顧客のライフスタイルを「7タイプの人生の楽しみ方」として分類し、それぞれに異なるサービスを提供。さらに資産運用のコンサルタントとは別に「フューチャーポジティブスペシャリスト」と呼ばれる専任コンサルタントがニーズに合わせてライフマネジメントに関する提案をするなど、きめ細やかなサポートプログラムを用意しているのがこのサービスの大きな特徴です。
サービスのローンチに当たっては、Webサイトを新たに立ち上げる必要がありましたが、シニア層に特化したコミュニケーション展開の例がこれまで社内にあまりなかったため、シティバンク銀行様は、まず同じ層をターゲットとする他社、他業界のWebサイトを分析し、サイトの方向性を探るところからWebの展開をスタートするという方針を立てられました。
徹底的なリサーチによってサイトの方向性を決定する
そのWeb展開をスタート当初よりサポートさせていただいたのがトランスコスモスです。まず、計8社のシニア向けサイトをピックアップし、シティバンク銀行様とともに、傾向や共通要素などを分析。その結果をもとにワイヤーフレーム(Webサイトの基本的な枠組み)を作成し、数回にわたり、50代後半から60代のモニター計30名に提示して、デザインやユーザビリティに関する意見を聞いていきました。
その意見をもとに内部での議論を重ね、バナーの大きさ、文字の読みやすさ、問い合わせ電話番号の表記の仕方、メニュー構成、ビジュアルの選択、コンテンツ間の導線といった要素をひとつひとつ検討しながら、サイトを構築していきました。リサーチ段階よりWebディレクターが参加し、コンセプトや方向性をシティバンク銀行様と共有させていただいたのも、この取り組みの特徴でした。
そうして3カ月強の期間で完成したフューチャーポジティブのサイトは、リリース当初よりコンスタントなページビューを記録しました。とりわけ「7タイプの人生の楽しみ方」のページは、ページビュー、滞在時間ともに他のページを上回っており、広範な興味関心を集めていることがわかります。また、全ページ通じて、ページ右上の定位置に問い合わせ電話番号と申し込み方法を説明するページへの誘導バナーを提示することで、サイト訪問者のアクションを喚起することにも成功しています。
新しいデジタルツールでのコミュニケーションも視野に
金融機関様にとって、Webサイトは支店の機能を補完する重要なコミュニケーションの窓口であり、今後もその役割は拡大していくと見られます。加えて、スマートフォンやiPadなどの新しいデジタルツールを活用したコミュニケーションをどのように行うかといった新しい課題も出てきています。
現在私たちは、引き続きフューチャーポジティブのサイト運用をサポートさせていただいていますが、今後も、サイト構成の改善や新しい機能の追加、他のデジタルツールとの連携などを積極的にご提案し、シティバンク銀行様のデジタルコミュニケーションを全力で支援してまいりたいと考えています。
シティバンク銀行様 提供サービス

すべての作業を一社にお願いできたことでWeb構築を効率よく進めることができました
シティバンク銀行株式会社
マーケティング部門
デジタルマーケティング部
マネージャー 須澤 史恵様



お客様に受け入れていただくWebサイトとするために、他サイト分析やユーザー調査などを実施しましたが、そのリサーチから、実制作、運用までをトランスコスモスさん1社にお願いできたので、プロジェクトを非常に効率よくスピーディに進めることができました。また、サイトの方向性をともに考えるという作業が、最終的なクオリティにつながったと思っています。おかげさまで社内での評価も高く、サービス自体の申し込みも順調に伸びています。
外資系ということもあり、「シティバンク銀行はハードルが高い」というイメージをお持ちの方が少なくありません。今後は、Webサイトをはじめとするデジタルツールを活用して、実際には非常に親しみやすく、利用しやすい銀行であるということをアピールしていきたいと考えています。トランスコスモスさんには、これまでの豊富な経験をもとに、新しい提案、大胆な提案を今後もしていただきたいですね。