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新しいCIに基づいて
Webサイトをリニューアル。
マーケティング展開の基盤を構築する。
ひまわり証券株式会社様
| 課題 | CI変更にともない3つのWebサイトを統合、リニューアル |
|---|---|
| サービス | Webサイト構築サービス |
| 成果 |
|
3つのWebサイトを統合した新たなコーポレートサイト
オンラインで事業を展開するひまわり証券様がCI(コーポレートアイデンティティ)を変更されたのは、2007年末。ひまわり証券様は、FX、先物取引、CFDなどの商品を他社に先んじて国内で展開していたため、従来は、より親しみやすい企業イメージを打ち出す必要がありました。しかし、昨今では個人投資家のリテラシーも向上し、ひまわり証券様が扱う商品も一般的な金融商品として認知されるようになってきたため、親しみやすさよりも、サービスそのものの質で勝負する本来の「本格派証券会社」の方向に大きく舵を取られたわけです。
このCI変更にともなって、Webサイトの構成やトーン&マナーを変える必要がありました。従来、コーポレートサイト、「FXオン・ザ・ウェブ」「証券オン・ザ・ウェブ」の3つに分かれていたWebサイトを統合し、新たなCIのもとで会社全体として統一的なメッセージを発信していくこと。それが、ひまわり証券様のWebリニューアルの目的でした。
新しいWebサイトをマーケティング展開の基盤に
リニューアル作業は、昨年2008年9月からスタートしました。初期段階では、社内各部署間で話し合いをもち、「Webサイトで何を伝えていくべきか」といった意思統一を図る作業に多くの時間が充てられました。質の高いコーポレートサイトを構築するために必要不可欠なこの作業のフェーズが始まる前の段階で、トランスコスモスはWeb構築サポートのご依頼をいただきました。
サービスをご提供するに当たって、私たちはZenコンサルティングユニット(株)と協同で、以下のような包括的なご提案をし、順次実行に移していきました。
まず、ペルソナ手法を用いたユーザーターゲティングを行うこと、ウェブ上の情報を整理すること、マーケティング戦略を考慮したCRMを行うこと、業務システムを改善すること、さらには、Webサイトに携わる社内関係各部署との分科会を設置し、週に一度の割合で全体会を実施すること──。
その後、短期集中のリニューアル作業を経て、生まれ変わったひまわり証券様のWebサイトがリリースされたのは、2009年5月末のことでした。
「Webガバナンス」をも検討し、進められたリニューアル
リニューアルサイトでは、新しいCIに合わせたデザイン、ユーザーが直感的に利用できるメニュー構成、各商品を横断する導線(クロスセル)の構築などが実現しました。
また、リニューアルによって、社内における「Webガバナンス」が確立したことも、大きな成果でした。社内各部署の社員の皆様が、Web全体の方向性を考えながら、情報をいかに伝えていくかを明確に意識化するようになったのです。
このサイトによって、ひまわり証券様の新しいコミュニケーション戦略の基盤ができあがりました。ひまわり証券様では、今後に向けて、アクセス解析などに基づいたPDCAサイクルの確立、より効果的な広告展開、社員ブログやオンラインセミナーなどの独自コンテンツによる投資家とのリレーション構築といった具体的なビジョンを掲げていらっしゃいます。トランスコスモスは今後も、Webの制作・運用にとどまらないトータルなコミュニケーションソリューションをご提供し、ひまわり証券様の発展に寄与してまいりたいと考えています。
ひまわり証券様 Web構築フロー

マーケティングニーズを踏まえた素晴らしい提案が採用の決め手でした
リニューアルに当たっては、数社にお声がけをしました。トランスコスモスさんを選んだのは、プレゼンテーションの内容が素晴らしかったからです。サイトの設計はマーケティングの戦略構成そのものであり、リニューアルは長期的なマーケティング展開を見据えて進めるべきである──。そういったご提案をいただき、その視点でWeb構築を進めることに決めました。
私たちのお客様は、トレーニングを重ねてトレードの技術を磨いていく、強い向上心をもった方々です。私たちが「投資アスリート」と呼んでいるそういったお客様と、深く、長期的な関係を築いていくことが、私たちの目標です。今回のリニューアルによって、そのリレーション作りの基盤ができたと感じています。
今後も、トランスコスモスさんならではの、総合的かつカスタマイズされたサービスをぜひご提供いただきたいと考えています。
ひまわり証券株式会社
取締役 経営企画グループ ゼネラルマネージャー
鈴木 伸夫 様
ひまわり証券株式会社
経営企画グループ 経営企画チーム
島端 慶子 様


