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個々のページのデザインを統一し、
Webサイトのクオリティが大幅向上。
さらに、新しい運用体制によって、
スムーズな情報更新を可能にする。
三井不動産レジデンシャル株式会社様
| 課題 | Webサイトでのブランドイメージの統一化 |
|---|---|
| サービス | リスティング広告(検索連動型広告) Webサイト構築サービス |
| 成果 |
|
他社と連携を図りながらデザインや構成を統一
三井不動産レジデンシャル様の物件紹介サイト「三井の住まい」のリニューアル作業が始まったのは、2004年11月のことでした。同サイトでは物件ごとに独立したページが用意されていますが、各物件を担当する広告代理店および制作会社が異なることもあり、それまではデザインや構成がまちまちでした。それぞれのページのデザインの方向性やクオリティレベルを統一し、情報訴求力の均一化を図ること─それがトランスコスモスに与えられたミッションでした。
トランスコスモスは、サイト制作のレギュレーションの統一、デザインテンプレートの作成、コーディング作業の一元化、スムーズなワークフローの構築といった作業を、三井不動産レジデンシャル様、および、そのパートナー事業者である広告代理店や制作会社、システム会社との連携を図りながら進めました。また、検索連動型広告の施策もサポートさせていただきました。
デザインテンプレートの作成に当たっては、三井不動産レジデンシャル様らしい高級感、信頼感のあるトーン&マナーを基本とし、さらに同じ方向性でWebサイトのロゴデザインも任せていただきました。
運用事務局を開設しディレクション体制を整える
リニューアルの最大の成果は、デザインや構成の統一によってブランドイメージが明確になったこと、情報の精度が格段に向上したこと、そしてユーザー導線がすっきりと整理されたことでした。また、リスティング広告の効果もあり、リニューアル後にはサイトへのアクセス数が大幅に増加しました。
このリニューアル作業のもうひとつの重要な産物が、サイトの新しい運用体制でした。三井不動産レジデンシャル様のスタッフとトランスコスモス側のスタッフ数名によって構成される「物件サイト事務局」を新たに開設。従来は非常に複雑だった運用のディレクション体制を一元化することにより、制作会社、システム会社などとの協働の手間も劇的に軽減。月に40件から50件にのぼる物件情報更新の作業も非常にスムーズになりました。
また、「三井の住まい」への取り組みの過程で、個々のWebサイト会員のニーズやステータスに応じてカスタマイズされた情報を提示する新サービス「三井パーソナルWebサービス」や、検索システムの導入もご提案し、採用いただきました。
サポート体制や提案力によって強力なビジネスパートナーを目指す
三井不動産レジデンシャル様は、Webサイトの制作や運用を外部に「丸投げ」するのではなく、社内でディレクションを行いながら、外部事業者と適切なパートナーシップを構築するという方法で、クオリティをコントロールされています。トランスコスモスでは、そのパートナーシップの一角を担わせていただきながら、日常的な情報更新や運用のサポートをさせていただいています。今後も、質の高いサポート体制をご提供することはもとより、三井不動産レジデンシャル様の最新のニーズや課題をそのつど受け止めながら、自社やグループ各企業が展開するツールやソリューション、新しいサービスのご提案を積極的にさせていただき、これまでよりもさらに強力なビジネスパートナーとなれるよう引き続き努めていきます。
三井不動産レジデンシャル様 Webサイト運用管理体制

Web サイトには、
継続的なイノベーションが必要です。
今後にも大いに期待しています。
不動産という事業は、情報収集、設計、建築、行政交渉、施工管理、広告など、非常に幅広い業務に関して、外部のパートナーの力をお借りしなければ成立しないビジネスです。もちろん、Webサイトの制作・運用についても同様です。トランスコスモスさんには、非常に安定感のあるパートナーとして、この数年、サイトのリニューアルや運用をサポートしていただきました。Webサイトは、常にスクラップ&ビルドを繰り返していかなければなりません。質を高め、コスト効率を高め、作業工程をよりスムーズにする─そういったイノベーションを不断に続けていかなければ、お客様に満足いただけるコミュニケーションは実現できません。今後も、やるべきことは山のようにあります。長期的な視野に立ったサポート、ご提案に期待しています。
三井不動産レジデンシャル株式会社
営業マネジメント本部 マーケティング部
ブランドマネジメントグループ 主査
末吉 一敬 様


