![]()
部署ごとに更新していたサイトを
常駐のWebマスターが一括受託
スピーディなページ制作と
タイムリーかつ的確な情報発信
昭和シェル石油株式会社様
| 課題 | 自社サイトのコンテンツ充実と運用効率化 |
|---|---|
| サービス | オンサイト運用サービス |
| 成果 |
|
更新スピードと品質の向上が実現企業イメージを表現したサイトへ
昭和シェル石油株式会社(以下、昭和シェル)様の公式Webサイトでは石油製品の紹介はもちろんのこと、環境をテーマに募集した作品のポートフォリオ「シェル美術賞」、環境保全の取り組みを紹介するページなどを掲載しています。エネルギー資源を扱う昭和シェル様では、Webサイトでの情報公開がCSR(企業の社会的責任)を含めた企業プロモーションの一躍を担っています。
これらWebサイトの各ページは、デザインの統一と更新の効率化のため、コンテンツ管理システム(CMS)を使用して、関連する各部署で更新を行っていました。更新のフローは、各部署の担当者が更新したいコンテンツをまとめ、Webサイト全体を管轄する部署へ回し、内容のチェックと公開承認を受けるという流れです。
ところがこのフローは社内になかなか浸透しませんでした。原稿や図版の制作が次第に各部署の担当者にとって大きな負担となったのです。普段は文書作成や表計算のアプリケーションがメイン。そんな担当者が、本来の業務の傍らでコンテンツの原案を考え、CMSの操作を覚えるのは容易ではありません。次第に更新の頻度は低下。各担当者はPDFにリンクをはるという方法で情報の公開を行うようになりました。次第にWebページとしてのユーザビリティは低下し、それに伴いサーチエンジンを利用した検索の効率も悪くなっていました。
こうした問題を察知した昭和シェル様BPR担当部門は、2005年中頃から現状の分析と改善方法の検討を始めます。このとき、トランスコスモスは新たな問題改善策として、Webサイトの一括受託を提案しました。トランスコスモスは以前から昭和シェル様社内でコンテンツ内容のチェックやCMSの操作のアドバイスなどのサポートサービスを提供し、そこから各担当者の生の声を聞いていました。そのため今回の更新フローの問題から各部署の業務内容までを広く把握していたのでした。
Webサイトを企業プロモーションの場へCMSによる部署別更新を見直し
検討の結果、2006年1月から体制が変更されました。トランスコスモスのWebマスターと制作スタッフが昭和シェル様の社内に常駐。各部署からの依頼を受けて、CMSを使いコンテンツ制作を行うというフローです。
新しい更新のフローでは、各部署の担当者は常駐スタッフに必要なテキストデータなどを提供し、ページのデザインイメージを伝えるだけで済みます。担当者の負担は減り、コンテンツだけに注力できるので、内容も充実する結果となりました。コンテンツ制作のプロである常駐スタッフがページを制作・更新することで、1ページに2・3日かかっていた更新が30分で完了するなど、効率化とスピードアップが実現されています。
こうして、2005年時点では公開コンテンツ全体の半分を占めていたPDFの使用が、プレスリリースのみとなりました。逆にHTMLコンテンツの公開数は約2倍に増加。細部のデザインも統一され、昭和シェルの企業イメージが的確に伝わるWebサイトへと改善されました。
これからも昭和シェル様の公式Webサイトの改善は続きます。よりスピーディで、かつ的確なコンテンツの発信。これらのニーズにもトランスコスモスの常駐Webマスターがサポートを行っていきます。
昭和シェル石油様 ご提供サービス

Webサイト全体のクオリティと更新スピードが向上しました。
トランスコスモスさんのWebマスターが社内に常駐して業務を行っているおかげで、各部署から出されるイメージに沿ったページ制作がスムーズに実現されています。常駐のため社内との意思疎通がしやすく、私たちの業務や考えを理解していただけているからでしょう。私を通さずに直接Webについて質問する社員もいるくらいです。このような体制をとっていることで、ページの品質、更新頻度、更新スピードの全てが改善されました。これからもWebサイトの最適な運用、活用の手伝いをお願いしたいと思います。
昭和シェル石油株式会社
広報部 PR課
大津 麻衣 様


