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鈴鹿8時間耐久ロードレースにおいて、
動画配信と日本初の
大規模屋外無線LANにより、
レースをより深く楽しめる
新しい仕組みを展開
株式会社鈴鹿サーキットランド様
| 課題 | 鈴鹿8時間耐久ロードレースでのPCユーザーに対する効果的なプロモーション実施 |
|---|---|
| サービス | デジタルマーケティングサービス |
| 成果 |
|
延べ48,000人が見たライブストリーミング
2003年7月31日から8月3日(決勝)に行われた「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」において、鈴鹿サーキット様は、絶大な人気を誇る「8耐」へ訪れた人達や、自宅で観戦したいという人達に、インターネットでの動画中継や広域屋外無線LANによって、「PCを見ながら、レースを観戦する」という過去に例を見ない、一大プロモーションを行いました。トランスコスモスは、このイベントを総合的にプロデュースしました。
鈴鹿サーキット様とトランスコスモスは、2002年にも日本初の6chマルチプレイヤーによる「8耐」ライブストリーミングを実施、1500万PV(ページビュー)を記録しました。2003年も専用サイト「8tailive.com」を立ち上げ、テレビ放送向け映像を利用したスイッチング映像、ピットなどレースの裏側を映すスペシャルエディット映像、ナローバンド向けに場内実況音声を配信するインターネットラジオの3チャンネルを、刻々と変わる順位データ(ラップチャート)とともに配信しました。その結果、約20カ国から4500万PV、延べ48,000人の視聴という大規模なアクセスを記録しました。
PCを持って、レースを観戦しよう
鈴鹿サーキット様はトランスコスモスと共同で、昨年の観客データや動画配信の視聴動向、各種アンケート、一般の掲示板での書き込みなどを分析しました。その結果「30代後半から40代でPCスキルが高い」というターゲット像が浮かび上がりました。このコアターゲットを中心に、サーキット場内に日本でも例を見ない広域の屋外無線LAN環境を実現し、インターネットでレースの映像やデータを見ながら、より深く観戦を楽しめる仕組みを作りました。PCを持った観客が、目の前のレースを見ながら自分が見えない所の映像や順位データを確認し、メールや掲示板への書き込みを通じ「8耐」についてコミュニケーションを取ることができるという、まったく新しいレース観戦の楽しみ方を実現しました。
トランスコスモスは、このプロモーションがもつ「最先端・ワイヤレス・耐久性・ストリーミング・映像・クオリティ」などの共通キーワードをもとにインテル株式会社様、マイクロソフト株式会社様、日本ヒューレット・パッカード株式会社様(順不同)の3社からスポンサーとしての賛同を得て、ブースやコースサイドの広告看板を設置、各種イベントを通じて、各社の最新製品の優位性や楽しみ方を十分にアピールできる機会を作りました。
トランスコスモスによる総合プロデュース
トランスコスモスは、企画やシステムの設計・運用、データ分析だけでなく、スポンサーの交渉・著作権の管理・取材誘致まですべてをプロデュースしました。今後も様々な動画コンテンツを利用したブロードバンドマーケティングを提案し、一貫したサービスと最新のソリューションを提供していきます。
また、こうしたブロードバンドマーケティングの取り組みと経験をマイクロソフト様に評価いただき、トランスコスモスと平成15年11月10日、サービスプロバイダー向け有料ブロードバンドコンテンツ配給の新会社「株式会社CODE(コード)」を設立しました。
お客様企業のご要望をすべて1社で実現いたします

ブロードバンド時代をリードした実績を得ることができました。
鈴鹿サーキットは2002年度から8耐ブロードバンドライブ配信をトランスコスモスさんの御協力で実施しています。今年も企画段階から綿密な打ち合わせとスポンサー提案を重ね、ブロードバンド時代をリードした実績を得ることができました。結果として世界からのアクセス件数も倍増しました。データ配信の重要性は今後もますます高まり、レースにおいてもニーズが拡大しています。今後もブロードバンド配信など、このノウハウを活かし、デジタルマーケティングを推進していきたいと思います。
株式会社鈴鹿サーキットランド
モータースポーツ事業部


