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コンタクトセンターにおけるカスタマーハラスメントの実態と対策のヒントをご紹介 ~カスタマーハラスメント対策の企業義務化が検討される中、運用体制やルール整備の方法、生成AI・データ分析を駆使した最先端カスハラ対策のヒントをご紹介!!~

トランスコスモスオンラインセミナー
コンタクトセンターにおけるカスタマーハラスメントの実態と対策のヒントをご紹介

~カスタマーハラスメント対策の企業義務化が検討される中、運用体制やルール整備の方法、生成AI・データ分析を駆使した最先端カスハラ対策のヒントをご紹介!!~

厚生労働省より従業者保護に向けたカスタマーハラスメント対策の企業義務化の法改正が検討されております。
カスタマーセンターとして、どのように運用体制・ルールを整備していくべきか。また特許を取得したtrans-DX for Supportのソリューションサービス利活用による対策最適化のヒントをご紹介します。

セミナーハイライト

  • ●カスハラ対策のルール/運用体制の整備方法
  • ●生成AI/データ分析利活用による対策最適化

このような方が対象です

  • ●CS部門の担当者・責任者の方
  • ●カスハラ対策検討部門の担当者・責任者の方

本セミナーは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

●プログラム

15:00~15:05

開会のご挨拶

トランスコスモス株式会社
常務執行役員
小林 克成
15:05~15:25

カスハラに対するトランスコスモスの取り組み

2024年5月、カスハラ対策に関する法改正検討がニュースで取り上げられて以降、カスハラに関するお問い合わせが急激に増加しました。
トランスコスモスで始めたカスハラ対策の取り組みとカスハラ入電の実態、具体的なルールづくりのヒントをご紹介します。

トランスコスモス株式会社
CX事業統括 DCC総括
人財戦略本部 組織開発部
部長
齊藤 博樹
15:25~15:45

生成AI・データ分析を駆使した最先端のカスハラとの向き合い方

デジタルを使ったカスハラアラートなどが流行する昨今、真のカスハラ対策では「木を見て森を見ず」を避けることが重要です。
VOCやデータ分析を駆使し、あくまで全体俯瞰からカスハラの傾向・原因・対策を位置づけるその手法を、最新の生成AI活用術も踏まえながら、trans-DX for Supportサービス利活用による対策最適化のヒントをご紹介。

トランスコスモス株式会社
CX事業統括 DCC総括
サービス開発本部 AIデータ企画部
部長
野田 健一
15:45~15:55

質疑応答

※セミナー内容は予告なしに一部変更する場合がございますので予めご了承ください。

●セミナー概要

日程
2024年12月10日(火)
開催時間
15:00~15:55
実施方法
オンライン開催(zoom)
※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。
※お申込みいただいた後、開催1時間前までに視聴用URLとパスワードをお送りします。
注意事項
事前登録制
※当セミナーは法人のお客様が対象となっております。個人のお客様からのお申込みは受け付けておりません。
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
※ご登壇企業様およびトランスコスモスと同様のサービスを提供されている企業の関係者からのお申込みは、ご遠慮いただいております。
参加費
無料
主催
トランスコスモス株式会社