z DASH HUDSON
Case Study
事例紹介

ソーシャルでの成功を実現させた
RTRのシームレスなチーム連携

ダッシュハドソンの導入が Rent the Runwayにもたらした効果

ダッシュハドソンを活用することで
節約できた1週間あたりの時間

-5~10h

投稿全体における
コミュニティコンテンツの割合

+21%

レント・ザ・ランウェイ(以下RTR)は、デザイナーズブランドの洋服を定額でレンタルできるという画期的なコンセプトによって小売業界の常識を覆したと言われています。サブスクリプションをベースにしたそのビジネスモデルは、何百万人もの女性が高級アパレルに身を包むことを可能にし、冠婚葬祭をはじめとする特別なシーンにおける彼女たちの洋服選びを見事に再構築しました。同社によって、洋服のレンタルという実用的な考え方が、華やかなファッションを求める女性たちにとって天才的なソリューションであったことが証明されたのです。

ソーシャルでの成功を実現させたRTRのシームレスなチーム連携

RTRがインスタグラムの運用を始めた2012年当時、同社のチームは自分たちの顧客を楽しませるために「endless closet(無限のクローゼット)」と名付けた打ち出しをすることで、ソーシャル上に自分たちのナラティブ(物語)を作ろうとしていました。しかし、ソーシャル部門、マーケティング部門、クリエイティブ部門のすべてが混在した形でコンテンツ作りからその公開、測定までに関わっていたこと、そしてその運用を24時間体制で行おうとしていたことでスタッフは疲弊し、社内には不和が生まれていたといいます。彼らにソリューションが必要なことは明らかでした。それも、自分たちのインスタグラムを彩る洋服のように“洗練された”ソリューションを。

RTR利用者の生成コンテンツを効果的に活用するために

インスタグラムを使って視覚的な感動体験の実現を目指したRTRは、顧客による投稿コンテンツがその中心的な役割を担ってくれると考えました。事実、RTRに関連する投稿の多くを占めていたのは自分たちのサービスを利用して着飾った女性たちの写真だったのです。しかし、タグ付けされたそれらの投稿から適したものを選び出すという作業を自分たちだけで行うことに苦戦していた彼らは、ファンが日々生成してくれる大量のコミュニティコンテンツに対して簡単にアクセスできる方法を必要としていました。

当時のRTRは、例えるならひとつのキッチンの中に多くの料理人がいるようなものでした。様々なプロセスを要するコンテンツキュレーションにおいて、統合されたソリューションがないために各々がバラバラな方法を取ったことで作業が重複し、リソースは足りているにも関わらず、結局は社内のコミュニケーションに大きな遅れを生じさせてしまっていたのです。ひとつのコンテンツを投稿するためには、言うまでもなく合理的なプロセスが必要です。しかし同社は、投稿コンテンツにショッピング機能を紐づけるためだけに、ソーシャルチームがわざわざ別のプログラムでリンクインバイオのソリューションを設定しなければいけないような状況でした。

ダッシュハドソンの導入によって、RTRはそうした自社のチーム機能を一新し、より短時間で今までよりも多くのことを成し遂げられるようになったのです。それまでのプロセスで最も手間がかかっていたのは、コミュニティコンテンツの中から自社アカウントでの投稿に適したものを手作業で探すことでしたが、今では自分たちに関連するすべての写真やビデオに簡単にアクセスすることができるようになりました。こうした結果、同社のソーシャル部門は多くの時間を節約できただけでなく、コミュニティが作る質の高いコンテンツをひとつも見逃すことがなくなったのです。

すべての写真やビデオにアクセスできることが気に入っています。タグ付けされた投稿コンテンツを日毎にインスタグラム自体から調べることは骨の折れる作業でしたが、ダッシュハドソンによって今では最高のアクセスを評価し、最高のコンテンツを自分たちのコミュニティと共有することが簡単にできるようになりました

アリッサ・ブロナンダー
(RTR シニアコンテンツストラテジスト)

目標達成の鍵となったのは
コンテンツ区分機能の活用

ダッシュハドソンのコンテンツ区分機能「BOARDS」によって、ブランドは保有するビジュアルをグループ分けすることで各コンテンツのより細かな分析が可能となり、部署を跨いだ共同作業を円滑に進められるようになります。RTRも「BOARDS」を活用することで、同社のマーケティングチームやクリエイティブチームは自分たちのビジュアル資産に簡単にアクセスできるようになりました。彼らは、これまでの投稿の中で高いパフォーマンスを得たコンテンツの特定や、これからの投稿のパフォーマンス予測のために比較対象となる複数のイメージを1箇所に集めて分類し、それらのコンテンツの承認プロセスまでをシームレスに行なっています。こうした取り組みによって、RTRはすべてのチャンネルでコミュニティコンテンツの活用を増加させることに成功しました。

私たちのクリエイティブチームとマーケティングチームは「BOARDS」を利用することで、高いパフォーマンスを得たソーシャルコンテンツや、その他の自社コンテンツすべてに簡単にアクセスできるようになり、それらをマーケティングチャネルで共有できるようになりました。ソーシャル上での効果が既に証明されているコンテンツを選択できるようになったことで、パフォーマンスを自分たちで推測する必要がなくなったのです

アリッサ・ブロナンダー
(RTR シニアコンテンツストラテジスト)

完璧に仕立てた洋服のように“縫い目”を感じさせないチーム連携

ダッシュハドソンの「SCHEDULER」もまた、ソーシャルチームの強い味方です。この機能によってRTRは、承認されたビジュアルを同一プラットフォーム上でボードからカレンダーへと移動させ、さらには最適なタイミングでの投稿を自動的に行うことができるようになりました。こうしてコンテンツ投稿までのステップを減らしたことで、同社は部署を跨いだ共同作業を円滑に進められるようになり、チームメンバーは数週間前からコンテンツ戦略を立てることができるようになったのです。

すべてのコンテンツを事前にスケジュール管理でき、投稿を製品へとリンクさせ、それらが最高のクオリティーであることを保証してくれるダッシュハドソンの「SCHEDULER」は、RTRをより高い水準へと引き上げてくれました。また、必要に応じた調整がリアルタイムで行える点も素晴らしいですね

アリッサ・ブロナンダー
(RTR シニアコンテンツストラテジスト)

お洒落を楽しむ女性たち、その力を次なるソーシャル戦略へ

ダッシュハドソンの導入によってRTRは部署間の共同作業を改善し、ソーシャル戦略の強化に成功しました。そして今、ブランドはダッシュハドソンをさらに活用することで自分たちのマインドを体現してくれるパワフルな女性たちを紹介し、取り巻くコミュニティの構築に力を入れています。さあ、みなさん、RTRでお洒落をして、どこへでも出かけて行きましょう。

『ダッシュハドソンは、投稿コンテンツのキュレーションやその結果測定の効率を上げてくれただけでなく、コミュニティコンテンツをマーケティングチャネル全体で活用するきっかけにもなりました。ソーシャルにおけるRTRの成功に欠かせない存在です。このソリューションのおかげで、部署間の共同作業効率を大幅に向上させることができました』

アリッサ・ブロナンダー
(RTR シニアコンテンツストラテジスト)

OTHER CASES

その他の事例

LikeShopを使った新たなEコマースで
目覚ましい収益を獲得

ダッシュハドソンによって新たにショッピング機能が付けられたインスタグラムのトラッキングを活用できたり、LikeShop内のタブ機能によってどの投稿がトラフィックをもたらしているのかを素早く明確に把握できるようになったことで、「どういった種類のクリエイティブが収益を生むのか?」という分析の精度をより高めることができるようになりました

ハリソン・エドワーズ
( Carbon38 ソーシャル メディア コーディネーター )

有力な消費財メーカーはいかにして
コンテンツを収益へとつなげたか?

私たちはインスタグラムを自社ブランドの全体像を示すものと捉え、鮮やかで際立ったイメージという自分たちのデジタルDNAと、それによって与えられるであろう感動体験をそのまま反映したいと考えています。ダッシュハドソンはそんな私たちにクリエイティブな意思決定を検証するための見通しを立て、データに基づいた形で提供し、ブランドに命を吹き込む手助けをしてくれています

某消費財メーカーのマーケティングディレクター

最良のメイクアップブランドによる
輝かしいソーシャル動画戦略

商品ローンチをマーケティングカレンダーの中心として動いている私たちにとって、ダッシュハドソンは動画の平均再生回数や過去データをすぐに確認できるだけのものではありません。例えばボード機能は、キャンペーンの効果を追跡したりローンチ時の盛り上がりを測ることができる他、インスタグラムでの取り組み全体を総合的に分析することにも役立っています

ジュリア・カゼッラ
( ビューティーブレンダー ソーシャルメディアマネージャー )

リボルブのSNS広告戦略は、
どうやってその目標を達成したか?

今日の消費者は、自然に出会ったものであれ、SNS広告であれ、お気に入りブランドとの有意義な形でのつながりを求めています。「VISION」によって最適化されたリボルブのSNS広告クリエイティブ戦略はそんなオーディエンスに対して、すべてのインタラクションが数値化される今日のソーシャル空間においてKPIを常に上回り、彼らが最も求める“着こなしのインスピレーション”を提供することに成功しています。

コンバージョンを生む
ソーシャル広告を作るために

私たちは気付いてしまったのです。「STORY STUDIO」によって作成された広告のすべてが、自分たちがそれまでに使用していた広告フォーマットよりも優れていることに!

アリー・ミッチェル
(クリック社 メディア広告マネージャー)