Google アナリティクス 4(GA4)で取ったデータの可視化の仕方がわからない
5Aスクエア
年間600社を超える豊富な実績とノウハウとマーケティング理論「5A」をもとに、Google アナリティクス 4(GA4)を活用した分析メソッドです。
トランスコスモス独自のGoogle アナリティクス 4(GA4)を活用した分析メソッド
「5Aスクエア」
5Aスクエアとはコトラーのマーケティング4.0で提唱されている理論「5A」をもとにしたGoogle アナリティクス 4(GA4)の分析メソッドです。
AWARE(認知)/APPEAL(訴求)/ASK(調査)/ACT(行動)/ADVOCATE(推奨)の5つの指標に対して各5つ(計25指標)を設定し、Google アナリティクス 4(GA4)で取得したデータを基本にGoogle データポータルへ集約して、サイトの状態を見ながら改善・PDCAを実現します。
お困りではございませんか…?
サイト改善をしたい・運用効率を上げたい
どこから分析していけばよいかわからない
マーケティング理論に基づく分析をしたいが定義が難しい
サービスの特徴
01データ分析の可視化
Google アナリティクス 4(GA4)やBig Query、スプレッドシートなどのデータをGoogle データポータルに集約し、5Aスクエアの25指標に沿ってダッシュボード化することでデータを可視化します。
サイト内に閉じた指標だけでなく、流入から顧客エンゲージメントまで一連の顧客体験を横断して見ることが可能です。
02改善・運用効率の向上
分析項目を5Aに沿って定義し、ダッシュボードにまとめているため、より全体を俯瞰したPDCA運用が可能になります。問題点発見までの時間も短縮できるため、改善のアクションにより多くの時間を使えるようになります。
03問題点を特定しやすい
ダッシュボードに集約されたデータを見ることで、どこが問題点になっているかあたりがつけやすくなり、特定までの時間を短縮します。
詳細ページでさらに深堀りして分析することも可能です。
04独自メソッドを使った分析
「コトラーのマーケティング4.0」で提唱されている新たなマーケティング概念である「5A」のプロセス、AWARE(認知)、APPEAL(訴求)、ASK(調査)、ACT(行動)、ADVOCATE(推奨)に対してWebサイトに関わる各5つ(計25指標 ※一部オプションあり )の指標を設定し、豊富な実績とノウハウをもとに分析を行います。
※トランスコスモスニュースリリースページへ遷移します。
5Aスクエアを使うメリット
分析項目をマーケティング理論「5A」に沿って定義し、ダッシュボードにまとめているため、より全体を俯瞰したPDCA運用が可能になります。
ダッシュボードを活用して運用を行うことで問題点発見の時間を短縮でき、改善のアクションに多くの時間が使えるようになり、改善・運用効率の向上を実現します。
また、年間600社を超える豊富な実績とノウハウをもとに分析を行うことで、運用業務のさらなるレベルアップを実現します。
機能紹介
ダッシュボード
過去のサイト運用の知見をもとに、マーケティング理論「5A」のプロセスに対してWebサイトに関わる指標を各5つ(計25指標)設定します。
詳細ページ
ダッシュボードに加えて各25指標の詳細ページを用意しています。
ナレッジベースの分析
豊富な運用実績とノウハウを集約したリファレンスを社内で共有・活用しているため、より高品質な分析を提供可能です。
(オプション)AIサブスク
AIを使った分析を行うことで「CV導線」と「CVユーザー」を特定し、よりスピーディなPDCA活動が可能になります。
関連サービス
- Google アナリティクス 4(GA4)を使った分析サービス
DX時代に則した次世代の分析ツールを利用し、顧客のデジタル行動を分析するサービスを提供します。
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