人を知る
INTERVIEW
働く仲間の声

コールセンターの経験を活かして、
業界大手の職場で働きたい
2023年入社 かみやさん
新しい生活を
スムーズに始めるために
数年前に、スーパーバイザーとしてコールセンターで働いていたので、トランスコスモスの存在は知っていました!社内ミーティングでも、業界トップクラスの会社ということで、トランスコスモスの名前が頻繁に出ていたので印象に残っていました。
以前は関東に住んでいたのですが、引っ越しのタイミングで、仕事を辞めることになりました。仙台に引っ越すことをきっかけに、馴染みのあるコールセンター業界で働きたい、という思いで求人を探していました。そんなときに見つけたのが、トランスコスモスのスーパーバイザーの求人です。
他の会社も受けましたが、入社の決め手となったのは、内定の返事が早かったことです。面接後、すぐに返事をくださったことで、新しい生活や仕事をスムーズに始められそう、と思ったんです。これまでの自分の経験を活かして活躍できそう!と感じたことも、入社を決めた大きな理由です。
コールセンターの勤務経験を活かして
センター立ち上げ業務を担当
オペレーション部門のスーパーバイザーとして応募しましたが、コールセンターなどの職務経験から、プロジェクトマネジメントユニット(PMU)という部門に配属され勤務しています。
この部門では、新しいコールセンター業務の立ち上げ支援を行っています。具体的には、営業部門と連携し、お客様企業にコールセンター事業を立ち上げるためのご提案や、デジタル技術を業務に積極的に取り込み、より良いサービス提供のための改善や支援などを行っています。
この部門に配属されてまだ日が浅いので、今は仕事を覚えることで精一杯ですが、コールセンター勤務で得た経験を活かしながら、近い将来、自ら提案資料の作成や、提供するサービスの改善支援ができるようになりたいと考えています。
タイピング部門で優勝!
仲間意識が芽生えたコンテスト
上司にすすめられて、昨年11月に行われた「第18回コールセンターオペレーターコンテスト」のタイピング部門に参加しました。(コンテストについては、こちら)入社してまだ半年ぐらいでしたが、前職で人事系の情報入力や給与計算などの仕事でデータ入力などを行っていたので、タイピングには自信がありました。
さまざまな場面で活躍のチャンスが与えられるのも、トランスコスモスの魅力だと思います。コンテストでは、入社して間もない私に白羽の矢が立ちましたが、オペレーターの技術を競う社内コンクールや、夏祭り、クリスマスなどの社内イベントも盛んで、部門の壁を超えて活躍のチャンスが与えられます。
イベントの参加はもちろん自由ですが、参加をとおして、社内のあらゆる仲間と交流できる点がいいですね。和やかな雰囲気なので、こうしたイベントをきっかけに、会社の雰囲気に溶け込む方も多いのではないでしょうか。
今回、私が出場したコンテストは、2人1チームで参加しましたが、タッグを組んだ方は、別部門に所属されています。コンテストの優勝を目標にいっしょに練習することで、担当する仕事や所属部門は違いますが、仲間意識が芽生えたと思います。
そのほかにも、上司が練習時間を調整してくれたり、先輩たちがアドバイスしてくれたり、会場にも応援に来てくれたので、和やかな雰囲気でコンテストにのぞむことができました。コンテストで優勝できたことは、もちろん嬉しいのですが、社内に「仲間ができる」ということも、コンテストに出場した機会があったおかげだと思います。
仕事を忘れるために遠出する、
それが私のリフレッシュ方法
現在は、新しい業務の立ち上げ支援を行っているため残業も増えましたが、それまでは定時の17時50分に帰ることができました。仕事終わりにネイルに行ったり、早く帰宅してゲームにハマったりして、平日の「じぶん時間」が充実していました。
休日は仕事のことを忘れてリフレッシュすることを大切にしています。今は平日のお休みが多いので家で過ごす事が多いですが、出掛けるのが好きなので、土日に休みが取れたときは遠出することもあります。外出したり遠出したりするのが、私のリフレッシュ方法ですね。仕事に余裕があるときは、有休もとれるので、他県に釣りにいったり、実家の秋田に帰ったりすることで、オンとオフを切り替えています。
※仕事内容、役職等はインタビュー当時のものです。
※個人情報保護の観点から、社員名はひらがな表記または仮名表記とさせていただいております。
関東から仙台に引っ越し
経験を活かして
コールセンターへ転職