
加速するDXの潮流
withコロナの時代が続き生活者の移動や活動は大きく制限され、購買行動など生活習慣に大きな変化をもたらしました。
そのような環境の中で多くの企業もDXの取り組みを開始。そして、その流れはポストコロナに向けさらに加速しています。
本フォーラムでは、DX化の取り組みを加速し実践し続ける企業の皆様に取り組みについてご共有いただくとともに、
その取り組みをご支援させていただいているトランスコスモスのサービス内容をご紹介します。
参加無料
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DEC
Digital Marketing / EC / Contact Center
DXを加速するトランスコスモスのソリューション企業が持つコミュニケーションや販売の仕組みとそれぞれの顧客行動を総合的に分析・管理して可視化、そしてその企業やサービスならではのデジタルトランスフォーメーションの実現に向けた取り組みを加速します。
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BPO
Business Process Outsourcing
データ社会を支えるトランスコスモスのDXSociety5.0未来社会ではデジタルツインの活用など、元となるデータの重要性が高まる環境において、トランスコスモスは、BPOとITを組み合わせたデータをつくる、つなぐDXによりお客様企業の変革をサポート。事業基盤を強化するサービスをEnd to Endで提供し、お客様と共に持続可能な成長を、一緒に実現していきます。

登壇者
登壇者の情報は随時更新します。
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Sozo Ventures
中村 幸一郎 様
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イェール大学
成田 悠輔 様
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株式会社みずほ銀行
千田 知洋 様
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デジタル庁
吉田 泰己 様
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ANA X株式会社
大日向 健人 様
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株式会社アルペン
原子 朋則 様
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旭化成株式会社
三嶌 晴志 様
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セイコーエプソン株式会社
津田 敦也 様
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株式会社竹中工務店
山崎 裕昭 様
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トランスコスモス株式会社
松原 健志
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トランスコスモス株式会社
貝塚 洋
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トランスコスモス株式会社
内村 弘幸
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トランスコスモス株式会社
山下 栄二郎
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トランスコスモス株式会社
宮澤 範充
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トランスコスモス株式会社
川本 武士
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トランスコスモス株式会社
藤田 大介
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トランスコスモス株式会社
黒河 一利
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トランスコスモス株式会社
榊原 大介
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トランスコスモス株式会社
鳥山 剛義
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トランスコスモス株式会社
梶浦 正人
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トランスコスモス株式会社
松久 直広
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トランスコスモス株式会社
市本 伸治
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スカイライト コンサルティング株式会社
大橋 祐介
【基調講演】
シリコンバレーVCの視点から見たベンチャー協業のコツ
登壇者

中村 幸一郎 様
Sozo Ventures
ファウンダー/シニア マネージング ディレクター
早稲⽥⼤学法学部在学中にヤフージャパンの創業・⽴ち上げに関わる。
三菱商事では、通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーションファンド事業などを担当した。
早稲田大学法学部、シカゴ⼤学MBAをそれぞれ修了。⽶国のベンチャーキャピタリスト育成機関であるカウフマンフェローズ(Kauffman Fellows Program)を12期生として2009年に修了。2012年に当時カウフマンフェローズの代表であったPhil Wickhamと共にSozo Venturesを創業。Sozo VentureはTwitter、Square、Opower、 MongoDB、Palantir Technologies、Fastly、Zoom,、 Coinbase等のグローバル展開サポート、 投資の実績等で知られている。ベンチャーキャピタリストのグローバルランキングであるMidas List 100の2021年版に日本人として72位で初めてランクイン、 2022年度版では63位まで順位を上げる。シカゴ大学起業家教育センター( Polsky Center for Entrepreneurship and Innovation)のアドバイザー(Council Member)を2022年より務める。
講演時間 13:15~14:05
DXの成功の選択肢として、スタートアップとの協業は重要なオプションとなります。
AI , Web3といった「領域」に目が向きがちですが、「どの領域でどのスタートアップと組むか」の識別に加え、「その領域の中でグローバルプラットフォームになる可能性が高いのはどこか」、「そのスタートアップとどのような形で組んでいくか」という点までの考慮が重要です。そのような協業を成功させるための手法や留意点についてVC視点で説明します。
【基調講演】
DXの三つの顔
登壇者

成田 悠輔 様
イェール大学 助教授 半熟仮想株式会社 代表
東京大学卒業後、マサチューセッツ工科大学(MIT)でPh.D.を取得。
専門はデータ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決に取り組み、多くの企業や自治体と共同研究・事業を行う。混沌とした表現スタイルを求めて、報道・討論・バラエティ・お笑いなど様々なテレビ・YouTube番組の企画や出演にも関わる。内閣総理大臣賞・オープンイノベーション大賞・MITテクノロジーレビューInnovators under 35 Japan・KDDI Foundation Award貢献賞など受賞。
講演時間 13:45~14:35
新型コロナウイルスをはじめ、外部環境の変化によって、いやおうなしに企業のDX化への対応が迫られている。DXは、いかに始まって現在に至り、将来どのような展開を見せるのだろうか。世界で活躍する経済学者が、過去に達成しておくべきだったDXと、現在、今ここで取り組むべきDXの事例を交えて概観し、22世紀を見据えたDXの未来について語る。
データとデジタルを駆使したパーソナライズコミュニケーションの“今”
登壇者

大日向 健人 様
ANA X株式会社
デジタルマーケティング部 コミュニケーション企画チーム
マネージャー
外資系IT企業において、大手金融機関向けに業務アプリケーションのコンサルティング営業として従事。
2018年に全日本空輸株式会社へ入社、宣伝やデジタル領域を経験の後に、2019年にANAXへ出向、デジタルマーケティング組織立ち上げ、組織運営に携わる。
現在は、デジタルマーケティング施策チームを統括し、パーソナライズ施策の実行、デジタルマーケティング基盤の高度化、デジタルマーケティング基盤の運営チームを率い行っている。

松久 直広
トランスコスモス株式会社
DEC統括 デジタルトランスフォーメーション総括 デジタルインタラクティブ事業本部 副本部長
講演時間 15:15~15:45
ANAグループはDXに取り組む中で、ANAマイレージクラブ会員(AMC会員)のデータと、デジタルチャネルを駆使しパーソナライズコミュニケーションを行っています。デジタルマーケティング組織の立ち上げから、ある一定の結果が出せるようになった現在までの取り組みと、今現在の取り組みをご紹介します。
IT×BPOによる制度会計業務改革
登壇者

三嶌 晴志 様
旭化成株式会社
経理・財務部 経理室 単独経営管理グループ
グループ長
1999年旭化成工業株式会社入社。管理会計、税務業務を経験し、海外地域統括会社への出向を経て、旭化成株式会社の単体決算業務および国内グループ共通の会計伝票・経費精算プロセスを見直すプロジェクトを担当している。2023年4月のS/4HANAへの移行を機に、制度会計業務の標準化・集中化およびシステム刷新による効率化を目指している。

市本 伸治
トランスコスモス株式会社
BPOサービス統括 ビジネスプロセスイノベーション総括
コーポレートバックオフィストランスフォーメーション本部 副本部長
講演時間 16:00~16:35
改正電子帳簿保存法やインボイス制度など、法改正への対応が迫られる中、会計領域のデジタルトランスフォーメーションは急務となっています。根強い紙文化や、社員の高齢化など業務継続性リスクの解消と併せて、DX戦略をどのように構築・推進していくのか。BPOを活用した制度会計業務改革の取り組みについて紹介します。
建設業におけるDXの現在地
デジタル技術を届けるラストワンマイル
登壇者

山崎 裕昭 様
株式会社竹中工務店
生産本部 生産BIM推進グループ グループ長
2002年株式会社竹中工務店入社。2003〜2020年九州支店にて病院、商業施設、事務所、老健施設、工場などの施工管理を担当。2016年以降、3件のプロジェクトでBIMマネージャーを担当の後、2020年より生産本部 生産BIM推進グループ長として、全店における生産フェーズでのBIM活用および関連するデジタル技術の開発および展開を推進している。

梶浦 正人
トランスコスモス株式会社
理事
BPOサービス統括 アーバンエンジニアリング総括
ビルディングインフラサービス本部 本部長
1992年トランスコスモス入社。建築意匠設計を担当後、
建設業界、製造業界向けのBPOサービスの営業及びサービス部門に従事。
現在では、建設業界の生産性向上に向け、設計/施工管理プロセスの変革を促し
定着させるConstruction Digital BPOの推進を担う。
講演時間 16:35~17:10
今現在でも大きく『ヒト』に依存している建設業。この長らく続いている『ヒト』に依存した建設にまつわるあらゆる業務の変革を推し進めなければ、生産性や品質、安全などさまざまな面に深刻な影響が出るようになってしまうと考えています。建設業に求められる業務変革に対してデジタル技術で挑む現状と建設現場に届ける「ラストワンマイル」の取組みについて紹介します。
社会課題を解決するセイコーエプソンのDX
登壇者

津田 敦也 様
セイコーエプソン株式会社
DX推進本部 副本部長 兼 VSMプロジェクト 部長
入社以来、液晶、有機ELディスプレイの開発、設計に携わり、フラットディスプレイ市場の創出を実践。
セイコーエプソンが保有するデバイス技術、光学技術を応用した世界初のスマートグラスMOVERIOを開発し事業化。現在は、ビジュアルとセンシング技術による新規事業開拓に加え、全社のデジタルトランスフォーメーション戦略推進に取り組む。

鳥山 剛義
トランスコスモス株式会社
理事
DEC統括 デジタルトランスフォーメーション総括 ECX本部 副本部長
上智大学卒業後、人材派遣会社、モバイルコンテンツ会社、WEB制作会社を経て、2005年トランスコスモス株式会社入社。
デジタルマーケティング部門にて、金融、不動産業界の営業責任者として従事。
2013年より新規事業開発「グローバルECワンストップサービス」に主要メンバーとして参画。大規模な通販事業者様から中小にわたる様々な企業向けに、EC事業の立上げから運用までを幅広く提供し、数多くの企業様を成功に導く。
講演時間 16:15~16:45
80年に渡る創造と挑戦、コア技術を起点に省・小・精のモノづくりを実践してきたセイコーエプソン。デジタルを活用した、顧客価値の創造と社会課題解決の取り組みについて語る。
顧客接点DX 顧客を中心に考えるみずほフィナンシャルグループの取り組み
登壇者

千田 知洋 様
株式会社みずほ銀行
カスタマーリレーション推進部 部長
1993年入行。個人リテール部門においてグループ会社経営管理を経験した後、グローバルリテール戦略企画、海外自動車ローン現地法人設立・出向。2018年から株式会社みずほ銀行のコンタクトセンターを統括し、全社的な経営戦略に基づき顧客中心の視点でコンタクトセンターの変革や次期コンタクトセンターシステム導入を推進している。

大橋 祐介
スカイライト コンサルティング株式会社
ビジネス戦略ユニット シニアマネージャー
講演時間 14:20~15:00
顧客接点DXの推進は、これからの顧客とのリレーション強化において決定的に重要です。その成功に向けては、「未来に向けて顧客に求められる姿と現状のギャップを明らかにすること」に加え、「顧客視点で始まりから終わりまでの理想的な顧客体験を描くこと」がポイントです。みずほ銀行における変革への取り組みや将来像をもとに、その考え方、手法、提言を説明します。
組織変革が生み出す業務・サービス変革
登壇者

吉田 泰己 様
デジタル庁 統括官付参事官付企画官
経済産業省 大臣官房DX室付
2008年経済産業省⼊省。法⼈税制、地球温暖化対策、資源・燃料政策を担当の後、 2015年から2017年までシンガポール・⽶国に留学。海外のデジタルガバメントの取組について学ぶ。 2017年より情報プロジェクト室所属。経産省DXオフィスの⽴上げ、事業者向け⾏政サービスのデジタル化を推進。 2020年から2022年まで情報プロジェクト室⻑。2021年より現職デジタル庁企画官。

黒河 一利
トランスコスモス株式会社
執行役員
BPOサービス統括 BPOサービスコーディネート統括部長
講演時間 15:10~15:45
デジタル庁が設置されて1年が経ち、行政サービスのデジタル化の取り組みは引き続き加速しています。官民出身のメンバーで構成されるデジタル庁は、新しい行政組織のあり方を試行錯誤しながら構築しようとしています。組織が変わらなければ業務のあり方やサービス提供のあり方も変わらない。サービスデザイン思考やアーキテクチャ思考も踏まえながら、これからの行政デジタル化について考えます。
データ社会を支えるトランスコスモスのDigital BPO®
登壇者

川本 武士
トランスコスモス株式会社
常務執行役員
BPOサービス統括 事業推進本部 副本部長
兼 BPOサービス統括 事業推進本部 ビジネストランスフォーメーション統括部長
事業推進本部ビジネストランスフォーメーション統括部を管掌し、新たなBPOサービス開発、BPOコンサルティング、お客様個々のBPOサービスの立ち上げなどを担当。近年はDX+BPOをテーマにAI、RPA、業務システム系SaaSなどのデジタル活用とBPOを組合わせた新サービスの開発と推進に注力している。
講演時間 14:35~15:10
少子高齢化が進む中、成長領域・高付加価値領域へのリソース集中のためにBPOを活用される事例が増加しています。
BPO領域にDigitalを組み合わせ、データをつくる、つなぐDXにより各業務プロセスを変革し、End to Endでお客様企業の事業基盤の強化を支援していきます。
小売業界のDXをリードするアルペンの取り組み
~デジタルマーケティングにおける販促効果の可視化~
登壇者

原子 朋則 様(動画出演)
株式会社アルペン
執行役員 マーケティング本部長 兼 スポーツマーケティング部長

榊原 大介
トランスコスモス株式会社
理事
DEC統括 アカウントエグゼクティブ総括 副責任者
講演時間 15:45~16:15
開会のご挨拶
登壇者

松原 健志
トランスコスモス株式会社
取締役 副社長執行役員
DEC統括責任者
講演時間 13:00~13:15
閉会のご挨拶
登壇者

貝塚 洋
トランスコスモス株式会社
取締役 副社長執行役員
営業統括責任者
講演時間 17:00~17:05
フルファネルで最適な顧客体験を創造するトランスコスモスDXのご紹介
登壇者

宮澤 範充
トランスコスモス株式会社
上席常務執行役員 DEC統括 副責任者
兼 アカウントエグゼクティブ総括責任者
講演時間 14:05~14:20
企業とユーザーとの接点が多様化、複雑化している今日において、単一チャネル毎の最適化だけではCXの向上が実現しにくい状況です。トランスコスモスDXにより、ユーザー接点の個別最適化だけでなく複数チャネルをデータ連携することで、各施策と共に全体最適化を行い円滑なコミュニケーションを推進します。その取り組み内容について事例を交えてご紹介します。
閉会のご挨拶
登壇者

内村 弘幸
トランスコスモス株式会社
専務執行役員
BPOサービス統括 副責任者
講演時間 17:10~17:15
開会のご挨拶
登壇者

藤田 大介
トランスコスモス株式会社
執行役員
BPOサービス統括事業推進本部 副本部長
講演時間 13:30~13:45
グローバル事例を踏まえた取り組みについて
登壇者

山下 栄二郎
トランスコスモス株式会社
専務執行役員 グローバル事業統括責任者
講演時間 16:45~17:00
coming soon
登壇者

様
講演時間

プログラム
DEC 13:00-17:05
DXを加速する
トランスコスモスのソリューション
-
13:00~13:15
開会のご挨拶
トランスコスモス株式会社
取締役 副社長執行役員
DEC統括責任者
松原 健志 -
13:15~14:05
【基調講演】
シリコンバレーVCの視点から見たベンチャー協業のコツDXの成功の選択肢として、スタートアップとの協業は重要なオプションとなります。
AI , Web3といった「領域」に目が向きがちですが、「どの領域でどのスタートアップと組むか」の識別に加え、「その領域の中でグローバルプラットフォームになる可能性が高いのはどこか」、「そのスタートアップとどのような形で組んでいくか」という点までの考慮が重要です。そのような協業を成功させるための手法や留意点についてVC視点で説明します。Sozo Ventures
ファウンダー/シニア マネージング ディレクター
中村 幸一郎 様 -
14:05~14:20
フルファネルで最適な顧客体験を創造するトランスコスモスDXのご紹介
企業とユーザーとの接点が多様化、複雑化している今日において、単一チャネル毎の最適化だけではCXの向上が実現しにくい状況です。トランスコスモスDXにより、ユーザー接点の個別最適化だけでなく複数チャネルをデータ連携することで、各施策と共に全体最適化を行い円滑なコミュニケーションを推進します。その取り組み内容について事例を交えてご紹介します。
トランスコスモス株式会社
上席常務執行役員 DEC統括 副責任者
兼 アカウントエグゼクティブ総括責任者
宮澤 範充 -
14:20~15:00
顧客接点DX 顧客を中心に考えるみずほフィナンシャルグループの取り組み
顧客接点DXの推進は、これからの顧客とのリレーション強化において決定的に重要です。その成功に向けては、「未来に向けて顧客に求められる姿と現状のギャップを明らかにすること」に加え、「顧客視点で始まりから終わりまでの理想的な顧客体験を描くこと」がポイントです。みずほ銀行における変革への取り組みや将来像をもとに、その考え方、手法、提言を説明します。
株式会社みずほ銀行
カスタマーリレーション推進部 部長
千田 知洋 様スカイライト コンサルティング株式会社
ビジネス戦略ユニット シニアマネージャー
大橋 祐介 -
15:00~15:15
休憩
-
15:15~15:45
データとデジタルを駆使したパーソナライズコミュニケーションの“今”
ANAグループはDXに取り組む中で、ANAマイレージクラブ会員(AMC会員)のデータと、デジタルチャネルを駆使しパーソナライズコミュニケーションを行っています。デジタルマーケティング組織の立ち上げから、ある一定の結果が出せるようになった現在までの取り組みと、今現在の取り組みをご紹介します。
ANA X株式会社
デジタルマーケティング部 コミュニケーション企画チーム
マネージャー
大日向 健人 様トランスコスモス株式会社
DEC統括 デジタルトランスフォーメーション総括 デジタルインタラクティブ事業本部 副本部長
松久 直広 -
15:45~16:15
小売業界のDXをリードするアルペンの取り組み
~デジタルマーケティングにおける販促効果の可視化~株式会社アルペン
執行役員 マーケティング本部長 兼 スポーツマーケティング部長
原子 朋則 様(動画出演)トランスコスモス株式会社
理事
DEC統括 アカウントエグゼクティブ総括 副責任者
榊原 大介 -
16:15~16:45
社会課題を解決するセイコーエプソンのDX
80年に渡る創造と挑戦、コア技術を起点に省・小・精のモノづくりを実践してきたセイコーエプソン。デジタルを活用した、顧客価値の創造と社会課題解決の取り組みについて語る。
セイコーエプソン株式会社
DX推進本部 副本部長 兼 VSMプロジェクト 部長
津田 敦也 様トランスコスモス株式会社
理事
DEC統括 デジタルトランスフォーメーション総括 ECX本部 副本部長
鳥山 剛義 -
16:45~17:00
グローバル事例を踏まえた取り組みについて
トランスコスモス株式会社
専務執行役員 グローバル事業統括責任者
山下 栄二郎 -
17:00~17:05
閉会のご挨拶
トランスコスモス株式会社
取締役 副社長執行役員
営業統括責任者
貝塚 洋
BPO 13:30-17:15
データ社会を支える
トランスコスモスのDX
-
13:30~13:45
開会のご挨拶
トランスコスモス株式会社
執行役員
BPOサービス統括事業推進本部 副本部長
藤田 大介 -
13:45~14:35
【基調講演】
DXの三つの顔新型コロナウイルスをはじめ、外部環境の変化によって、いやおうなしに企業のDX化への対応が迫られている。DXは、いかに始まって現在に至り、将来どのような展開を見せるのだろうか。世界で活躍する経済学者が、過去に達成しておくべきだったDXと、現在、今ここで取り組むべきDXの事例を交えて概観し、22世紀を見据えたDXの未来について語る。
イェール大学 助教授 半熟仮想株式会社 代表
成田 悠輔 様 -
14:35~15:10
データ社会を支えるトランスコスモスのDigital BPO®
少子高齢化が進む中、成長領域・高付加価値領域へのリソース集中のためにBPOを活用される事例が増加しています。
BPO領域にDigitalを組み合わせ、データをつくる、つなぐDXにより各業務プロセスを変革し、End to Endでお客様企業の事業基盤の強化を支援していきます。トランスコスモス株式会社
常務執行役員
BPOサービス統括 事業推進本部 副本部長
兼 BPOサービス統括 事業推進本部 ビジネストランスフォーメーション統括部長
川本 武士 -
15:10~15:45
組織変革が生み出す業務・サービス変革
デジタル庁が設置されて1年が経ち、行政サービスのデジタル化の取り組みは引き続き加速しています。官民出身のメンバーで構成されるデジタル庁は、新しい行政組織のあり方を試行錯誤しながら構築しようとしています。組織が変わらなければ業務のあり方やサービス提供のあり方も変わらない。サービスデザイン思考やアーキテクチャ思考も踏まえながら、これからの行政デジタル化について考えます。
デジタル庁 統括官付参事官付企画官
経済産業省 大臣官房DX室付
吉田 泰己 様トランスコスモス株式会社
執行役員
BPOサービス統括 BPOサービスコーディネート統括部長
黒河 一利 -
15:45~16:00
休憩
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16:00~16:35
IT×BPOによる制度会計業務改革
改正電子帳簿保存法やインボイス制度など、法改正への対応が迫られる中、会計領域のデジタルトランスフォーメーションは急務となっています。根強い紙文化や、社員の高齢化など業務継続性リスクの解消と併せて、DX戦略をどのように構築・推進していくのか。BPOを活用した制度会計業務改革の取り組みについて紹介します。
旭化成株式会社
経理・財務部 経理室 単独経営管理グループ
グループ長
三嶌 晴志 様トランスコスモス株式会社
BPOサービス統括 ビジネスプロセスイノベーション総括
コーポレートバックオフィストランスフォーメーション本部 副本部長
市本 伸治 -
16:35~17:10
建設業におけるDXの現在地
デジタル技術を届けるラストワンマイル今現在でも大きく『ヒト』に依存している建設業。この長らく続いている『ヒト』に依存した建設にまつわるあらゆる業務の変革を推し進めなければ、生産性や品質、安全などさまざまな面に深刻な影響が出るようになってしまうと考えています。建設業に求められる業務変革に対してデジタル技術で挑む現状と建設現場に届ける「ラストワンマイル」の取組みについて紹介します。
株式会社竹中工務店
生産本部 生産BIM推進グループ グループ長
山崎 裕昭 様トランスコスモス株式会社
理事
BPOサービス統括 アーバンエンジニアリング総括
ビルディングインフラサービス本部 本部長
梶浦 正人 -
17:10~17:15
閉会のご挨拶
トランスコスモス株式会社
専務執行役員
BPOサービス統括 副責任者
内村 弘幸

開催概要
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イベント名:
transcosmos Forum 2022
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主催:
トランスコスモス株式会社
-
開催日時:
2022年11月17日(木)
DEC 13:00~17:05
BPO 13:30~17:15 -
開催形式:
オンライン・会場開催
- ホームページからのお申し込みは「オンライン参加」の受付となります。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会場席数に制限を設けております。
会場参加につきましては、弊社営業担当より個別にご案内をさせていただきます。 - 本フォーラムのオンライン配信は「ネクプロ」にて動画配信を行います。
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定員:
2,000名(オンライン)
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注意事項:
- 講演内容等は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
- 本フォーラムは法人のお客様対象のフォーラムとなっております。個人のお客様からのお申し込みは受け付けておりません。
- 弊社と同様のサービスを提供されている企業の関係者からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
- お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただく場合がございます。
また定員を大きく超えた場合には、お申し込みを事前に締め切らせていただく場合がございます。 - 本フォーラムは無料・事前登録制となります。
-
お問い合わせ:
トランスコスモス株式会社
transcosmos Forum 2022事務局メールアドレス
seminar@trans-cosmos.co.jp
本フォーラムの受付は終了いたしました。
多数のお申し込みありがとうございました。