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新卒で入社して4年で課長に!?若くして課長に抜擢された4名の素顔に迫ります!

新卒で入社して4年で課長に!?若くして課長に抜擢された4名の素顔に迫ります!

はじめまして、デジタルインタラクティブサービス本部(以下、DI本部)の副本部長の竹下です。

今回はDI本部の若手メンバーにスポットを当て、この春、課長に抜擢された4人を紹介します。全員が新卒採用で入社し、入社5~7年目の若手メンバーです。
彼らは1年目からスキルアップのスピードが速く、早期にメンバーを束ねるマネジャーとして活躍。案件の実績も目を見張るものがあります。

この記事では、業務未経験の新卒入社から、どんな経験を経て課長になったのか彼らにインタビューしています。自分に与えられた課題に対して真摯に取り組み、大きな壁にぶつかりながらも、周りと協力し、大きく飛躍してきたメンバーです。

目次

制作知識ゼロから4年目で開発期間3年の大型リニューアル案件のプロジェクトマネジャーへ
MC3部6課/課長:新井 友紀乃さん(2015年入社)

新井 友紀乃さん
竹下 公久
竹下

新井さんはもともとWebの制作経験はあったの?

新井
新井 友紀乃

いえ、大学はWeb制作と関係なかったので未経験でした。興味のあった広告や出版業界を中心に就活していた中で、デジタルマーケティング領域の事業を知って入社したんです。制作知識がないところからのスタートでしたが、1年目に大型の運用案件にアサインしてもらい、制作の業務に数多く触れることで、学んでいきました。案件に携わりながら未経験でも制作の基礎を学んでいった感じです。

竹下 公久
竹下

入社4年目で案件のプロジェクトマネジャーになったのはどうだった?

新井
新井 友紀乃

正直大変でした(笑)入社4年目で複雑でセキュアなシステムが絡むリニューアル案件に入ったんですが、お客様、システム会社、デザイン会社、トランスコスモスと、複数の会社が協力し、要件定義に1年、開発期間約2年の大規模な案件でした。要件定義後の開発フェーズからプロジェクトマネジャーを担当するようになりましたが、この規模の案件のマネジメントは初めてで、課題も山積みでした。

竹下 公久
竹下

そうだよね。なにか案件を進行する上で意識していたことはある?

新井
新井 友紀乃

コミュニケーションを丁寧に取るということでしょうか。ピーク時にはお客様先に毎日通って2時間くらいディスカッションしたり、各方面とコミュニケーションを密に取りながら慎重に進めました。困った時には社内の各専門部署にサポートをお願いし、周りの力を借りながら解決することができたと思います。社内には様々な分野におけるプロフェッショナルが本当に大勢いて、知識を広げさせてもらいました。

新井さんが課長に抜擢されたポイント

新井さんは、チームをまとめる力が凄いです。開発期間が長期にわたる大規模で複雑なシステム案件でも、クライアントや関係会社、メンバーとのコミュニケーションを丁寧に取り続け、膨大なタスクに向き合い着実に対応しまとめ上げてくれました。人の輪、繋がりを凄く大事にしていて、年上のメンバーからも「新井ちゃんのために頑張りたい!」と言われる愛されキャラなのも彼女の持ち味の一つです。

課題と向き合い、他部署との連携で生まれた新たなソリューション
CP部CP4課/課長:黒田 彩香さん(2016年入社)

黒田 彩香さん
竹下 公久
竹下

黒田さんはSNSが専門ということで、1年目はどんな仕事を担当したの?

黒田
黒田 彩香

はい。ソーシャルメディアを使ってお客様のマーケティング課題を解決しています。1年目から、LINEやTwitterなど企業アカウントの「中の人」のお仕事を担当しました。配信コンテンツやキャンペーン企画、配信管理、投稿分析、レポーティングなど、アカウント運用にまつわる業務を一通り経験しました。

竹下 公久
竹下

これまでにスキルアップを実感した案件はある?

黒田
黒田 彩香

4年目に担当したLINE案件です。これまでの案件はDI本部内で完結していたのですが、マーケティング戦略を専門としている他部門と協力して提案し受注しました。LINEアカウント内でログを取得し、これまで数値化することが難しかったEC以外の商品売り上げへの貢献度を分析するなど、マーケティング視点や手法の強化を図りました。他部署と連携することで今までとは違った視点や、企画立案の方法に触れ、自分の視野が広がったと思います。

黒田さんが課長に抜擢されたポイント

とにかくメンバー思いな黒田さん。ひとり一人の個性や良い所を誰よりも理解し、メンバーを思う気持ちがメンバーに伝わって、それを仕事で返そうとメンバーが動き、結果的にチームに数字がついてくる。「黒田さんチーム以外考えられない」「毎日仕事が楽しい」とメンバーが口に出すほど、黒田さんチームは常に高い組織力があります。努力家で分からないことをそのままにせず、新しい情報や周りの良いところを吸収する柔軟性があり、顧客やマネジメント層からの信頼も厚く、安心して仕事を任せられる存在です。

着実にスキルアップを続け、得意領域を広げるマルチプレイヤー
MC2部5課/課長:柳田 萌さん(2016年入社) 

柳田 萌さん
竹下 公久
竹下

柳田さんは大学でデザインを学んでたんだよね。

柳田
柳田 萌

はい。大学はデザイン学部出身でロゴやポスターなどのデザインや軽い映像制作など、一通り制作の根底を学びました。ある程度の制作経験はあったものの、配属後は自分で先輩方に聞きに行って、、頑張る…!という感じでした。

竹下 公久
竹下

制作経験があっても現場に入って勉強することも多かったんだね。

柳田
柳田 萌

はい、正直結構大変でした。その経験もあって、私の後輩にはたくさんのことを教えてあげたい!という思いを強く持っています。今はエルダー制度も本当にしっかり整っているので、私も含めエルダーたちは後輩達に親身になって教えています。

竹下 公久
竹下

スキルアップを実感した案件はありますか?

柳田
柳田 萌

4年目にPMを担当した戦略案件です。それまではデザイナーとしてデザイン領域に特化していたので、初めての戦略案件でKGI・KPIの設定、サイトのコンセプト決め、どんなキーワードを狙っていくかなど、深いところからサイトの在り方を考えたことで、自分の中の領域や視野が広がりました。この案件以降、戦略案件を担当することも増え、幅広い知見を得るきっかけになったと思います。

柳田さんが課長に抜擢されたポイント

柳田さんは、クライアントのニーズや課題を把握し理解する力が優れていて、誠実に丁寧に仕事に向き合います。それでいて、とてもクリエイティブで、新たな視点からの工夫や新しい技術を取り入れながらも、納期遅延もトラブルもゼロ!!このバランスってなかなか難しくって、凄いことなんです。クライアントからの信頼も厚く、案件を着実に拡大していっていることが若手でありながら課長に抜擢された理由です。

チャレンジングでタフなイノベーター、60人を超える海外のエンジニアとの案件で発揮したリーダーシップ
MC2部6課/課長:田村 祐也さん(2017年入社)

田村 祐也さん
竹下 公久
竹下

田村さんは新卒で入社してから、新しいことにチャレンジしてきたよね。

田村
田村 祐也

そうですね。元々新しいことにチャレンジすることが好きで、1年目から自分のやりたいことをアピールすれば業務を振ってくれたりチャレンジする機会をもらえたので、色々やらせてもらえることが多かったです。今の自分の課でも、1年目からチャレンジ出来る文化を大切にしています。

竹下 公久
竹下

システムの大型案件が成長のキッカケかな?

田村
田村 祐也

はい。3年目〜4年目に担当した大型のシステム案件では、あらゆる面で広く深く学ぶことができました。プロジェクトマネジャーとしてフロントエンドの領域を任されたんですが、海外拠点のエンジニアチームと体制を組んで、月60人を超えるエンジニアと開発を進めました。ピーク時には海外拠点のエンジニアメンバーに日本まで来てもらい、直接やり取りしながらリリースを目指しました。

竹下 公久
竹下

海外拠点のメンバーとの英語のやり取りは大変だった?

田村
田村 祐也

大変なところもありましたが、簡単な英語での会話は出来たので、翻訳ツールを使ったり、困った時は英語が得意な人に助けてもらいながら対応できました。優秀なエンジニアとの開発で、技術的な面はもちろんのこと、お客様とのコミュニケーションや報告の仕方、社内の横のつながりも増えて、この案件に入れて良かったなと思っています。

今は自分が前面に出て案件を担当することも減ったのですが、メンバーの案件の進行が危ない時は入ってサポートしたり、お客様とのコミュニケーションについてアドバイスをしたり、この案件での経験が活きていると感じます。

田村さんが課長に抜擢されたポイント

田村さんは、チャレンジングなイノベーターです。最新技術やツールを取り入れて、全体の工数を下げて収支を管理したり、2019年では部内で最も大きいスポット案件をまとめ切りました。ひと月の稼働人数が100人規模、フロントエンジニアだけで60人を超える大型案件でリーダーシップを発揮し、複数の海外拠点のエンジニア勢とやり切るタフさも大きく評価されました。どんな相手に対しても、真正面から向き合っていけるタイプです。

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ここまでインタビューを読むと、彼らは直ぐにプロジェクトマネジャーというポジションについた様に見えるかもしれません。しかし、DI本部には「ポジション定義」というものがあり、それぞれのポジションに就くために必要なスキルが細かく定義されています。彼らはこの定義に則って短期間でスキルを着実に身に着け、プロジェクトマネジャーや課長へと昇格していきました。

自身のポジション、個性ややりたいこと、スキルや経験値に合わせた目標設定を行い、毎月上長との1on1で振り返りを行います。反省と改善のサイクルを着実に回し続けることで彼らは着実に成長していきました。

新卒で入社し、いち早く課長となった4人の共通点とは?

今回の4人の共通点は、【頭が柔らかく、考えた結果をすぐに行動に移す】ことです。「やったことがないからできません」という発想はなく、ゴールに向かうためにはどうすればいいのかを自ら考えて行動に移す。自分でここまでという枠をつけずにチャレンジし、壁にぶつかれば適切なタイミングで最適な相手に相談し、しっかり学んで自分のものにする。案件をこなす度に、横のつながりも広げていく。自分の力で、チームの力でやり切ろう、というポジティブなマインドを持っています。

若手に期待するのは「課題を発見していく力」

DI本部は新卒の未経験者の方でも、OJTで1年目から実際の案件に登用され、スキルアップできる環境があります。また、最新技術や新たな視点を部内に浸透させて行こう、という組織風土があり、メンバー自身でセミナーを企画する「セミナーファンディング」というプラットフォームもあります。

自主的に「こういう情報を広めたい」「こういう情報を知りたい」と手を挙げてメンバー個々がセミナーを企画し、研修コンテンツにしてくれるので、案件以外でも様々な知識を学べる機会があり、それらの行動も含めて評価します。

デジタルマーケティングの領域において、これまでは「課題を解決する力」が大切とされてきましたが、これからは「課題を発見していく力」が重要だと考えています。

お客様から課題を提示されて動くのではなく、自ら課題を発見してその先を描くことができるか。その点、若いメンバーは僕らが思いつかない柔軟な視点を持っていたり、次世代の文化や常識の中から物事を見ることができる。課題の発見は案件のみならず、自分たちの働き方やマネジメントにも重要で、会社の常識も変えていく、チャレンジングな文化作りに期待しています。

自分の中の小さな気づきや違和感を大切に、失敗しても良いから何事にもチャレンジして、新たな風を吹かせて欲しい。僕たちはチャレンジする姿勢を大いにサポートします。

これからもDI本部は、彼らのような自分の力で未来を切り拓いていく人財を、年齢問わず評価し、チャレンジできる土台を成長させつづけたいと思います。

この記事を書いた人
竹下 公久
竹下 公久
野球と音楽が好きです。野球は熱狂的な西武ファン。
音楽は結構長くバンドをやっていてドラムを担当しています。
はやくライブがしたいです。