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office tour

トランスコスモスは、国内外を問わず幅広い事業を展開するため、職種や事業内容ごとに拠点を設けており、その数はおよそ200に上ります。今回はその中から一部のオフィスの内部を写真とともにご紹介いたします。仕事内容を知るだけではだけでは持つことのできない「働くこと」そのもののイメージを、ぜひ膨らませてみてください。

東京 / 渋谷ファーストタワー

職種
デジタルマーケティングディレクター・Webエンジニア・ソーシャルメディア企画運用・インターネット広告運用
事業内容
DEC統合マーケティング
拠点概要
固定概念にとらわれない自由な発想と創造力、各自が新たな刺激を受け、社員同士で作り上げていく活動の場をコンセプトとしています。フロアには壁や間仕切は一切なくオープンなコミュニケーションができる空間でひとりひとりが刺激ある体験を実感できるオフィスです。

エントランス
エントランスに到着すると、ガラス越しで、オフィスの様子が見られるようになっています。受付のiPadには、“WE ARE OPEN.”には、開店しているよ、という意味と、このフロアの「Open & Humanity」を体現するために、自分たちはOPEN(姿勢)だよ、という2つの意味を込めています。

ミーティングスポット
適度に距離の取れるミーティングスポットが点在させ、様々な形の机や椅子を配置し、フロア内でも気分転換できます。誰もが自由に活発なコミュニケーションがとれるようしています。ここから世の中を驚かせるアイディアが生まれるかも。

スタジアムの観客席
大画面を設置し、 セミナーはもちろん、チームミーティングとして活用しています。大画面ではワールドカップやオリンピックをみんなでみることもできます!!

自宅のようなブース
MeetやZoomでの打ち合わせが増えたため、少し遮音性のあるセミクローズドなブース。気鋭のイラストレーターの方にグラフィックを書きおろしていただき、今や人気の映えスポットです。

札幌 / BPOセンター札幌狸小路

職種
ITサービスマネジメント
事業内容
ビジネスプロセスアウトソーシングサービス
拠点概要
BPOセンター札幌狸小路は、北海道エリア拡大の拠点として2019年に開設したITアウトソーシング事業の主力センターです。24時間365日稼働、3か国語での問い合わせ対応などの魅力あるサービスを提供しています。また「従業員のやる気を最大限に引出し、オン・オフを気持ちよく切り替えることができるセンター」をコンセプトに設計しており、緑の多い開放感のあるセンターとなっています。

オペレーションルーム
オペレーションルームは、複数台のPCを扱う場合でも業務が行いやすいように余裕を持った大きいテーブルを設置し、落ち着いた色合いになっています。

リフレッシュスペース
オン・オフの切り替えがしやすいように、リフレッシュスペースは数種類のソファが設置されたカフェのようなおしゃれなデザインになっています。

会議室
会議室は、チーム内のミーティング、面談、研修など様々な用途で活用します。綿密なコミュニケーションをとり、よりお客様にご満足いただけるサービス提供をチーム一丸となって実現しています。

ロッカールーム
情報漏洩対策の1つとして、業務中、バッグなどの私物は1人1人に割り当てた個人ロッカーに保管します。お客様に安心して業務をお任せいただける環境を整えています。

福岡 / BPOセンター福岡呉服町

職種
建築設計エンジニア
事業内容
ビジネスプロセスアウトソーシング
拠点概要
BPOセンター福岡呉服町は2020年春に新設されました。センター入居ビルは2020年2月竣工の最新設備を備えた施設となっています。また、福岡市営地下鉄箱崎線呉服町駅徒歩1分という好立地のため通勤しやすい環境になっています。顔認証での入退出管理など高いセキュリティを備えるなど、社員が働きやすいセンターを目指しています。

リフレッシュルーム
カフェのような落ち着いた雰囲気の空間です。解放感のある窓から街並みや街路樹を眺めることができ、一人ひとり充実したリフレッシュタイムを過ごせるスペースです。

オペレーションルーム
一人一人が業務に集中できるスペースになっています。同じチームのリーダーやメンバーが近くに居るため、安心して業務することが出来ます。

受付
緑のある空間がお客様をお迎えします。入口付近にもミーティングスペースを設けており、ちょっとした打ち合わせを行うこともできる空間になっています。

沖縄 / BPOセンター沖縄うるま

職種
ものづくりバックオフィスサービス
事業内容
ビジネスプロセスアウトソーシングサービス
拠点概要
BPOセンター沖縄うるまは、うるま市州崎IT津梁パークに位置し、2018年には「IndustrialWave」をデザインコンセプトにものづくりと沖縄らしさを表現したセンターへと移転いたしました。沖縄県にものづくり産業を創り出すべく最先端技術の開発生産拠点として今後もグローバルに発信していきます。

リフレッシュルーム
200席のリフレッシュルームは、お昼時間や休憩に自然と人が集まる居心地のよい場所です。自然音の音源でリラックスから再度集中しやすい状態に整える効果をもたらしています。

オペレーションルーム
業務を実施するオペレーションルームでは、1席あたりの幅を広々設けております。入室するためには更にカード認証が必要となり、セキュリティ体制を整えています。

エントランス
社員の出退勤やお客様をお迎えする総合受付です。セキュリティゲートを配備し、空港をイメージしたデザインを取り入れ、大型ディスプレイでは常に情報発信を行っています。

東京 / CXスクエア池袋EAST

職種
コンタクトセンターマネジャー・ITアーキテクト
事業内容
コンタクトセンターサービス
拠点概要
2020年7月にグランドオープンを迎えたHareza池袋の29・30階にある「CXスクエア池袋EAST」。600席あるセンターは、デジタルサイネージやAIサーモカメラを活用した新型コロナウイルス対策を徹底。安定的な在宅運用を支援するハブセンターとして「次世代デジタルコンタクトセンターモデル」となる先進的なテクノロジーを実装しています。

エントランス
広々として開放的なエントランスには新型コロナウイルス対策として、入館時に非接触で検温でき、勤怠管理とも連携しているAIサーモカメラを導入しています。

コロナウイルス感染予防対策
出入口のドアレバーは手を触れずに開閉が可能な静脈認証を導入予定。業務スペースは飛散防止パネルを設置しており、パソコンやヘッドセットも個人専用。個人ロッカーも完備しておりコロナ対策は万全です。

休憩室(NAGOMI)
雰囲気の異なる3箇所182席の休憩室を完備。デジタルサイネージとプライバシーに配慮した画像処理で従業員がリアルタイムで混雑状況を確認できる仕様になっています。

休憩室(KUTSUROGI)
1人でも複数でも、その日の気分に合わせて利用できる休憩室。明るい雰囲気の中でリラックスできる環境も用意。地上30階からの眺望も◎

沖縄 / CXスクエア那覇

職種
コンタクトセンターマネジャー・ITアーキテクト
事業内容
コンタクトセンターサービス
拠点概要
CXスクエア那覇は、国内唯一の自社ビルとなり、従業員の働きやすさへの配慮と高いセキュリティを備えたコンタクトセンターに特化したビルです。1Fには従業員向けの託児所も併設しています。一般社団法人ニューオフィス推進協会からは、九州・沖縄ブロックでの「ニューオフィス推進賞」および「九州経済産業局長賞」を受賞しています。

リフレッシュルーム
最上階となる9Fのリフレッシュルームは、眺めがよく開放感もあるため、仕事のオン・オフの切り替えにピッタリ。外にはテラス席を設け、日光と吹き抜ける風が気持ちの良いリラックススペースとなっています。

オペレーションルーム
コンタクトセンターの運営がしやすい設計で、管理者からオペレーターひとりひとりの顔が見えるようになっています。

託児所(Kiitos)
従業員向けの託児所を併設し、子育てママ・パパが安心して働ける環境を整えています。現在は、3ヶ月~5歳未満までのお子様26名をお預かりしています。(Kiitosは、フィンランド語で「ありがとう」という意味です。)

プレゼンテーションルーム
主にミーティングを行う場所として活用しています。とても見晴らしがよく、天気がいい日は、慶良間諸島を見ることができます。

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