技術DXエンジニアdx engineer
デジタルトランスフォーメーションを担うトップランナーとして建築・土木業界を変えていく。
住宅・建設・ファシリティ業界のお客様企業に向け、企画、営業から設計・施工・アフターフォローまでの全プロセスにおいて、幅広いサービスをワンストップで提供します。
設計や施工に関わる一連の業務をトータルで支援するとともに、Digital活用による建設業界の変革を支援し、建築・土木とITの融合により社会課題の解決をめざす事業を展開。
「人」と「技術」を融合し建設業界のプロセスをワンストップでサポートするNo.1プラットフォーマーを目指しています。
プロジェクトの流れ
- 企画・開発
- BIMコーディネート支援/CADデータ開発/CAD･BIM導入教育/ヘルプデスク
- 設計
- BIMモデル活用/各種データ連携/4Dシミュレーション
- 施工
- DXツール導入・定着支援/SaaS活用/施工シミュレーション
- アフター
- DXツールサポート/ファシリティマネジメント
- トランスコスモスだからできること
- デジタル化がどんどん進んでいく現代で、建設業界の様々な領域に携わりながら業界のDXを進め、ものづくりの進め方や働き方そのものを変えていく、お客様のパートナーとして業界に貢献出来るのはトランスコスモスの最大の強みです。
キャリアステップ例
case01
- 入社1年目
- CADデータ開発に配属後、担当業務の専門研修を1か月程度受講。
玄関ドアや窓サッシ等の担当となり、OJT形式で先輩社員のフォローを受けながら開発業務の経験を積む。
- 入社2～3年目
- 自身の業務と合わせてエルダー(後輩育成)を担当。その他にも関係部署との打合せやCADデータの問合せ対応も実施しながら業務の幅を広げる。
- 入社4～5年目
- 5～6名ほどのチームのチームリーダーとなり、開発業務だけではなく、メンバーの進捗管理や打合せの同席を行いながらチーム全体で達成目標や目的を共有しながら業務ができるよう取り組んでいる。
