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社内コミュニケーションで、こんな課題はありませんか?

社内コミュニケーションで、こんな課題はありませんか?

LINE WORKS × BPOサービスで解決!LINE WORKS × BPOサービスで解決!

LINEの使いやすさはそのままに、企業で安心して使えるビジネスチャットツール「LINE WORKS」。
トランスコスモスは、LINE WORKSのサポート及びBPOサービスとの連携ソリューションを提供します。

ビジネス向けのセキュリティ機能

FISC対策にも適応可能な、監査体制・管理機能性

セキュリティ国際認証取得済みで安全・信頼のシステム運用体制
スマホの盗難・紛失リスク対策などモバイル活用に対応した管理機能

第三者機関による認証

LINEとつながる唯一のビジネスチャット

One to One コミュニケーション

お客様とのつながりを強化する、営業支援も可能なツール

LINEユーザーとトークできる外部連携機能で1:1のトークのやり取りができます。
電話はつながらない、メールだといつ確認してくれるかわからないお客様や取引先ともトークが可能。

One to One コミュニケーション

チャットbotが、社内業務システム・
BPOサービスと連携

チャットbot × BPO for LINE WORKS

LINE WORKSから業務アプリへのデータ連携をチャットbotを介して行います。チャットbotで対応しきれない処理は、BPOサービスにて補完。

お客様企業 チャットbot BPOセンター

お客様企業 チャットbot BPOセンター

LINE WORKS × BPOサービスならこんなことが期待できます!LINE WORKS × BPOサービスならこんなことが期待できます!

優れた「人」と最新の「技術力」を融合した、BPOサービスと「LINE WORKS」の
連携ソリューションは、業務の効率化、生産性向上を実現し、お客様企業の競争力強化に貢献します。

会議時間を50%削減、メールを10分の1に削減

会議時間を50%削減、
メールを10分の1に削減

チャットが仮想会議室となり、ムダな会議を削減して、意思決定スピードを迅速化。膨大なメールによる情報伝達から解放し、既読管理で伝達漏れを防止。

シャドーITを撲滅

シャドーITを撲滅

個人向けLINEのビジネス利用による、端末紛失時や退職時などの機密情報・顧客情報漏洩リスクを排除。

チャットbot+BPOで社内業務を効率化

チャットbot+BPOで
社内業務を効率化

LINE WORKSと業務システムをつなぐチャットbotから、業務に必要なアプリケーションの操作が可能。

LINE WORKS × BPOサービスの活用例LINE WORKS × BPOサービスの活用例

チャットbotが、社内業務システム・
BPOサービスと連携

場所・時間にとらわれず、
オフィスでの事務業務を省力化

チャットbotが社内業務システムと自動連携 チャットbotで対応しきれない処理は、BPOサービスにて補完

チャットbotが社内業務システムと自動連携 チャットbotで対応しきれない処理は、BPOサービスにて補完

LINE WORKSが顧客のLINEと連携

今までアプローチが難しかった顧客にリーチ

One to One コミュニケーション 販売員業務 BPOサービス

One to One コミュニケーション 販売員業務 BPOサービス

小売業 営業

電話もメールもつながらない
顧客との接点強化に

販売後のお客様とは接点が途切れがちでしたが、お客様がLINEを通して気軽に問合せされるようになりました。

小売業 販売管理

ブラックボックス化した
顧客とのやり取りを可視化

お客様の声を店舗間で共有することができ、要望にもリアルタイムにお答えできるので、サービスの質が向上しました。

LINE WORKS × BPOサービス導入事例LINE WORKS × BPOサービス導入事例

導入事例:Case01

大規模建設現場のコミュニケーションに
LINE WORKSを活用。
連絡や周知に要する時間が大幅に短縮され、
写真や動画による状況報告は安全管理体制の
強化にも貢献しています。

大成建設株式会社
佐藤さん、宮地さんへのインタビュー

大成建設株式会社
土木本部 働き方改革推進室 課長
佐藤 文彦さん(左)
横浜支店 作業所長
宮地 孝さん(右)

詳細はこちら

大成建設株式会社は、高層ビル、ダム、橋、トンネル、地下鉄など、国内外で大規模な建築・土木工事を行うだけでなく、都市開発やエンジニアリングなども手がける総合建設会社。工事を管理する社員と、多くの協力会社のスタッフを結ぶコミュニケーションツールとして、全国各地の大規模な建設現場にLINE WORKSが導入されています。同社の横浜支店が担当する道路のシールドトンネル建設現場での多様な活用方法について、本社土木本部の佐藤さんと横浜支店の宮地さんにお話しいただきました。

事業内容と皆さんの役割を教えてください。

- 佐藤さん :
本社土木本部の働き方改革推進室 課長として、全国各地の建設現場の業務効率化や、働き方改革を支援しています。

- 宮地さん :
私は横浜支店に所属し、作業所長として道路のシールドトンネル工事の現場を管理しています。

工事現場が直面していた課題と、LINE WORKS導入に至った経緯をお聞かせください。

- 宮地さん :
全長数kmに及ぶシールドトンネルの建設現場では、自社の社員約20名が常駐するほか、協力会社の作業担当者50名ほどが各所で作業しています。作業所長として全体を管理する私は常に各担当者と連絡を取って、現場の進捗状況などを把握しなければなりません。これまでは電話かメールで連絡を取っており、1対1のやりとりで得た情報を、関係する複数のスタッフへ伝達するのに手間取っていたため、安全でよりよいコミュニケーションツールがあれば導入したいと思っていました。

- 佐藤さん :
人手不足などで作業に従事するスタッフの数が減っていることに加え、近年は残業削減や休日の確保など、建設業界でも働き方改革に向けての取り組みが行われています。そのような状況で以前と同じ成果を出すには、一人ひとりの作業を効率化して、全体の生産性を向上させなければなりません。

そのためには現場でのコミュニケーションをスムーズにし、連絡に要している無駄な時間を省くことが不可欠だと考えました。
特に建設現場では、離れた場所にいる担当者同士が密に連絡を取り合う必要があります。そこで複数のコミュニケーションツールを検討した結果、使いやすさや情報漏洩を防止する仕組みが設定されているセキュリティ性の高さから、LINE WORKSが最適と判断。これまで大成建設の土木分野の作業所200あまりのうち、84作業所でLINE WORKSを導入、活用しています。

- 宮地さん :
導入に際しては、自社の職員全員と協力会社のスタッフ全員にアカウントを配布し、さまざまなグループを作成して緻密にコミュニケーションを図れる環境を構築。協力会社にはLINE WORKSの活用で多くの業務が効率化することをしっかり説明した上で、利用を依頼しました。

建設現場ならではの利用上の工夫点はありますか。

グループを一目で判別できるアイコンを使用

- 宮地さん :
建設現場には多数の協力会社が関わるため、トークグループのアイコンには業務内容を想起させるデザインを採用。工程の進捗に伴って担当者の入れ替わりが多い現場では、個々の作業従事者のアドレス帳のアイコンには本人の顔写真を利用するという独自ルールを定め、トークグループやメンバーを一目で判別できるように工夫しました。

- 佐藤さん :
トンネル内には電波が届きにくいところもあるため、Wi-Fi機器を設置して通信環境を確保しました。また、作業現場でスマホに長文を入力するのは面倒なので、アカウントを入力してログインできる共用のPCを現場内の要所に用意するという配慮もしています。

LINE WORKS活用の具体的な業務シーンを教えてください。

- 宮地さん :
電話やメールに代わって、各現場スタッフからのさまざまな報告が、トークで迅速に上げられるようになりました。写真や動画を貼付してもらえば、よりリアルな状況把握が可能です。動画なら安全上の不具合も一目瞭然なので、わざわざ現場に行くことなく私や安全管理者が気づいた点を注意喚起でき、“安全パトロール”をするのとほぼ同じ役割を果たしてくれます。

工事担当者からの進捗報告が
写真とともに素早く正確に行われる

スタンプによるコミュニケーションは
建設現場特有の緊張感を和らげる

グループトークで情報を一斉送信できるので、私が把握した進捗状況を、作業所全体や関係する担当者に伝えるのも、以前と比べて格段にスピードアップしました。そのため、全員が集まる朝礼や夕礼時に、進捗状況を口頭でこと細かに説明する必要がなくなりました。日勤者から夜勤者への引継ぎも、紙の「引継ぎ簿」からLINE WORKSに置き換わりました。ノートに書かれた「引継ぎ簿」より手軽に読め、既読がつくので、引継ぎ事項が確実に伝わるようになっています。任意のメンバーを集めたグループ作成が自在なので、必要な情報を必要とするメンバーだけで共有できるのも大きなメリットです。無関係な担当者に不要な情報を与えないことも、業務効率化に貢献すると思います。

複数の協力会社が作業をする現場では、日々どこでどの会社がどんな作業をするかを示した図面や工程表を共有することが欠かせません。以前は朝礼時に紙で配布していましたが、現在は添付ファイルとして一斉送信できるようになり、朝礼に出られなかった担当者にも確実に情報が伝わります。既読者と未読者も判別できるので、情報の伝達漏れが生じる不安がなくなりました。

作業現場でのLINE WORKS利用イメージ

LINE WORKS導入によって、現場にどのような変化が生まれましたか。

- 佐藤さん :
これまで1時間ほど要していた夕礼が、5~10分程度に短縮されました。それも含め、LINE WORKSによるコミュニケーションで、作業者1人1日あたり1時間ほどの業務時間が効率化されていると推測しています。1人1日8時間の勤務時間のうち1時間を作業に回せるようになったことは、工事の速度や品質アップ、残業コスト縮減などを促し、全体として大きな生産性向上に寄与しているはずです。

- 宮地さん :
さまざまな事情から突発的に作業予定が変更されることがあり、その情報を関係スタッフ全員が速やかにしっかり共有していないと思わぬ事故を招く恐れがあります。LINE WORKSによって作業予定の変更をタイムリーに周知できるようになったことは、安全対策の強化にもつながっていると思います。

トーク以外に活用している機能はありますか。

- 宮地さん :
安全点検日や会議といった現場全体の予定はこれまでホワイトボードに手書きして周知していましたが、カレンダーを利用することで、全員が手元のスマホでいつでもスケジュールを共有できるようになりました。
安全表彰対象の候補者選びや、親睦会などへの出欠確認にはアンケートを活用しています。70人ほどの現場全体に情報を一斉配信し、迅速にレスポンスを得るのに大変便利な機能だと感じています。

アンケートを出欠確認やヒアリングに活用

回答結果は自動的でグラフ化

今後の活用についての展望をお聞かせください。

- 宮地さん :
多様な機能を適宜使いこなしながら現場全体のよりよいコミュニケーションを図り、業務効率と生産性の向上につなげていきたいですね。

- 佐藤さん :
LINE WORKSをさらに有効活用してもらうために、本社から各作業所へ定期的にアプローチして現場の声や利用事例をヒアリングすることが重要だと思います。それをフィードバックすることで、各現場の規模や特性にマッチするLINE WORKSの活用を促進していきたいと考えています。

※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2018年12月当時のものです。

導入事例:Case02

スポーツ選手の高いパフォーマンスを引き出す
シューズづくりにLINE WORKSを活用。
ツール導入で、働き方も自然と改革されていきました。

ミズノ株式会社、創価大学 駅伝部
皆さんへのインタビュー

ミズノ株式会社
情報システム部 情報システム課 課長
南 英孝さん(左)
コンペティションスポーツ事業部 事業販促部
部長 鳴尾 幸治郎さん(右)

詳細はこちら

良質なスポーツ用品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する、日本を代表するスポーツウェアメーカー・ミズノ株式会社様。社内の情報共有や外部トップ選手とのコミュニケーションなど、社内外両方の連絡ツールとしてLINE WORKSを活用されています。情報システム部の南さん、コンペティションスポーツ事業部の鳴尾さんと高見さん、そして創価大学駅伝部の大山選手にお話をうかがいました。

事業内容と皆さんの役割を教えてください。

- 情報システム部 南さん :
私は情報システム課に所属し、ネットワークやサーバーといったインフラからグループウェア、セキュリティまで、社内システム全般の運用管理を行っています。今回のLINE WORKSの導入も担当しました。

- コンペティションスポーツ事業部 鳴尾さん :
コンペティションスポーツ事業部ではゴルフと野球以外の競技スポーツに携わっており、私が携わっている販売促進部ではさまざまな競技用品の販売促進を担当しています。選手から商品に対する意見をフィードバックしてもらい、その結果をふまえて当社の商品開発をサポートすること、また選手たちがより良い結果を出せるような商品を提供することが主な業務です。トップ選手から学生選手まで、いろいろな選手と直接やりとりをする機会が多い部署です。

LINE WORKS導入以前に課題となっていたのはどのような点ですか。

- 情報システム部 南さん :
もともと会社のコミュニケーションツールとして全社で使っていたのはメール、それから電話でしたが、営業職など外出の多い社員にとっては不便な場合があると感じていました。外出先から社内のメールを見る方法もあるにはあったのですが、やはりそれよりも簡便にコミュニケーションを取れるツールが必要だろうという認識はずっと持っていました。

そんな中、LINEが世間に浸透するようになったことで、2~3年ほど前から当社の現場より「LINEを業務で使用したい」という声があがるようになりました。われわれ情報システム部の観点からすると、LINEはいわゆる一般消費者向けのツールですから、会社側がIDを管理できませんし、ログもとれないので業務上のやりとりの履歴を見ることができません。そのため、業務に使用するのはリスクがあるという判断を行い、OKは出さないでいました。

- コンペティションスポーツ事業部 鳴尾さん :
私の事業部では、社員間のやり取りや選手との連絡を頻繁に行いますが、従来のメール、電話、FAXでのやり取りはどうしても時間のロスが発生してしまうことがネックになっていました。また、若手選手のなかには対話が苦手な人もいるようで、形式的なメールや電話ではSNSのように気軽にやりとりができないと感じることもありました。

LINE WORKSを導入した経緯や決め手を教えてください。

- 情報システム部 南さん :
LINEを使用したいという声が日に日に大きくなってきたので、ある大会イベントで限定的に使用してみることになりました。「会社が発行したIDのみを使用する」「イベント終了と同時に使用終了」といったルールや条件を細かく設定しての利用でしたが、結果的に、LINEを業務で使用した場合の効果を十分に実感できました。しかし、暫定的ではなく長期的な利用については、依然としてコンプライアンス上課題があるということで躊躇(ちゅうちょ)がありました。

そんな矢先に、LINE WORKSというサービスがはじまると知りました。早速検討を開始し、最初のトライアルですぐに「やらせてほしい」と社内に声を上げたのです。チャットツールはほかの製品もありますが、やはり日本ではLINEのシェアが高く、若い人は皆使っています。さらに現場からは、外部の契約選手とやりとりをしたい、かつ、社内メンバーとも連絡したい、という要望があがっており、この2点のコミュニケーションをクリアできるのはLINE WORKSだけでした。

LINE WORKSの導入に当たって気をつけた点はありますか?

- 情報システム部 南さん :
導入に当たっては、スマートフォンを持って外出する機会が非常に多い、コンペティションスポーツ部門(営業部門)がまず使いたいだろうと考え、最初の導入を行いました。社内で最も外出が多い部署だったので、彼らには最適なツールになると考えたからです。逆にそこに入れて効果が出なければ、そのツールは使えないという結果になるだろうという考えもありました。

LINE WORKSの具体的な利用シーンと導入効果を教えてください。

- 情報システム部 南さん :
想像していた以上に浸透し、大いに活用されているようです。「LINE WORKSがないと仕事ができない」という声もあがっているほどです。

陸上競技を担当する営業部門はトップ選手と当社の製品の契約を結んでおり、常に営業担当がきめ細やかなサポートを行っています。そのため選手とのやりとりが特に多く発生する部署なのですが、選手とのコンタクトにLINE WORKSが活躍しているようです。外出の多い社員間のやりとりにも活用されています。

また、会社の拠点が大阪と東京で分かれているため、従来から社内でテレビ会議やWEB会議を行うこともありましたが、LINE WORKSを使うと専用の機器を設定・接続することなく、簡単に音声通話・ビデオ通話ができるため、ごく当たり前のように社内で使われているようです。

効果としては、とにかくタイムリーに情報がやり取りできるようになったという点が一番だと思います。外出先でもPCを使わずにやりとりができるということです。あとは、簡単にテレビ会議ができるというところは、当たり前なのかもしれませんが、実は時間的な効果はものすごく高いんじゃないかなと思います。

- コンペティションスポーツ事業部 鳴尾さん :
私たちの部署は社員のほぼ半数以上が毎日外に出ている状況ですから、グラウンドや体育館でわざわざPCを開いて情報を共有するとなると、かなりの時間や手間を要します。LINE WORKSであれば、スマホ一台ですぐに連絡が取れるというのが最大の武器ですね。特に総合大会や世界大会など、社員がたくさん海外に赴く大会で素早く連携が取れるのは大きなメリットだと思います。2018年2月に開催される冬の総合大会では出張者全員にLINE WORKSのIDを付与して、LINE WORKSで連絡をとる予定です。

LINE WORKS導入で働き方は変わりましたか?

- 情報システム部 南さん :
働き方を改善するぞ、と言って導入するのではなく、新しいツールを試すことで自然と改善されていくんだなと今回感じましたね。身の回りで始まっているサービスを少しかじっていくことで、自然と働き方が変わってくる、そんな流れになってきていると実感しています。

続いて実際にLINE WORKSを利用している高見さん、LINEを利用して高見さんとやり取りを行っている大山選手にお話を聞きます。

LINE WORKSの具体的な利用シーンと導入効果を教えてください。

- コンペティションスポーツ事業部 高見さん :
私は陸上選手やチーム関係者へのサポートを行っています。選手や監督の要望をヒアリングしたうえで、最適なシューズやウェアを製作し、提供する仕事をしています。特に陸上選手にとってシューズは、一番の武器になる非常に大事なものです。選手がシューズをはくところを見せてもらい、少しでも合わなければ、社内の技術者に情報を共有して新しいシューズをつくります。そのやりとりにLINE WORKSを活用することで、より迅速に対応できるようになりました。選手と気軽に写真やスタンプを交換できるようになり、距離感も縮まったような気がします。

選手も電話やメール、対面だと、本当に思っていることを伝えづらいのです。それがLINEだと、言いづらいことも気軽に言いやすく、正直な意見が返ってきます。さらに高いパフォーマンスを発揮するシューズを作るためには、選手の意見を絞り出して反映していく作業が必要です。LINE WORKSを活用して、現状維持ではなく、もっといいものを作っていきたいと思っています。

- 創価大学 駅伝部 大山選手 :
創価大学駅伝部に所属しています。シューズが不足したときにLINE WORKSでミズノさんに発注したり、商品が届いたときにLINE WORKSでお礼を伝えるなどに活用しています。目上の方であってもコミュニケーションがとりやすく、簡単にメッセージを送れるので気軽に発注できるようになり、私自身重宝しています。現在4年生ですが、卒業後は企業の実業団に入る予定です。東京オリンピックに出場することを目指して頑張っていきたいと思います。

トークでの社内情報共有の例
(大山選手のシューズのフィッティング写真)

LINEでのトークやり取り例
(大山選手のLINEから高見さんのLINE WORKSアカウントへの連絡)

※掲載している内容、所属やお役職は取材当時のものです。

導入事例:Case03

量販店のお客様とLINEでやり取りできるように。
移動時間の有効活用で、「働き方」が変わりました。

株式会社富士通パーソナルズ
八坂 一弘さん、竹村 圭さん、村岡 幸憲さんへのインタビュー

株式会社富士通パーソナルズ
(左より)
IT推進室 担当課長- システム開発担当
八坂 一弘さん
ソリューション営業本部
ソリューション営業支援センター
竹村 圭さん
ソリューション営業本部 東京支社 課長代理
村岡 幸憲さん

詳細はこちら

一般家電量販店や法人向け流通企業に対し、富士通製品のPC、携帯電話、PCサーバーなどの販売やサポートを行う富士通パーソナルズ様は、LINE WORKSを導入したことで業務効率が向上し、働き方改革の推進につながっています。同社のIT推進室担当課長である八坂さん、ソリューション営業本部東京支社課長代理の村岡さん、ソリューション営業本部ソリューション営業支援センターの竹村さんに、LINE WORKS導入の経緯や導入後の変化などについてお話をうかがいました。

みなさんの担当業務を教えてください。

- 八坂さん :
私が所属するIT推進室は、PC、スマートフォン、電話、FAX、複合機といった社内のITインフラの管理、運用するというのがまず1つの大きな役割です。もう1つは基幹システムの開発と運用。ウェブサイトの開発も担当しています。

- 村岡さん :
富士通パーソナルズは、いわば富士通製品の商社の位置付けで、エンドユーザーのお客様を直接持たず、販売店を通して富士通製品を販売しています。私は法人向けの販売を行うお客様への営業を担当しています。

- 竹村さん :
私は、インサイド営業の受発注を行うグループに所属しています。営業がとってきた注文の発注から、納期の管理、出荷の回答までを行っています。営業をより外で働きやすくさせる、業務改善の旗振り担当でもあります。

LINE WORKS以前に課題となっていたのはどのような点ですか。

- 八坂さん :
営業が主体の会社なので、社内の多くの者が営業担当であり、日中はほとんど社外に出ています。連絡のツールとして、携帯電話・PC・ネットに接続するためのモバイルWiFiを営業が持っていました。情報共有は、主に電話かメールです。社外からメールを確認するには、PCを立ち上げ、モバイルWiFiを使って社内LANに接続しなければなりません。そのため連絡を取るにも不便で、スムーズな連携ができない点が課題になっていました。そしてなによりも、営業としてお客様とつながりを持つ際に、メールでは不便なことが多かったのです。我々のお客様である家電量販店の方たちは、デスクワークをしているわけではなく、店の売り場に立って接客している方がほとんどですので、メールでの連絡では、ご確認いただけるまで時間がかかってしまうことが課題でした。また、LINEでのコミュニケーションもご要望いただいておりましたが、シャドーITとなってしまうセキュリティ上の問題が浮上してきたのです。

LINE WORKS導入の経緯や背景についてお聞かせください。

- 八坂さん :
お客様や営業担当者から「LINEを使いたい」という要望が大きくなり、シャドーITのリスクが高まってきたことが一番の理由です。それに加え、全社の経営課題として「働き方改革」が挙がっていました。弊社の営業担当者はひとりで多数の店舗を担当するため、車での移動時間が多いのです。例えば移動中にお客さんから電話がかかってきた場合、一旦車を停めければなりません。そこから資料を確認するとなると、PCを開いて、WiFiルータを立ち上げて接続して…と、ちょっとした対応にも多くの手間と時間がかかってしまいます。また一方で、書類の印刷など、帰社しなければできない業務もあり、全体的に効率化が必要な状況でした。そこで、移動時間を活用して、できるだけ無駄な時間をなくし、全体の生産性をあげるためにオフィシャルなチャットツールを導入しようということになったのです。

他社のチャットツールもいくつか検討しましたが、LINE WORKSに決めた一番の理由は、店舗の多くの方が使っているLINEと連携ができるという点でした。LINE WORKSを導入することで、シャドーITのリスクを減らし、会社としてオフィシャルにLINEでお客様とつながることができます。働き方改革やリスク対策はもちろん、お客様側の環境に合わせ、スムーズに情報を提供するためにはこのようなツールが必要であると考えました。

LINE WORKSの導入はスムーズでしたか?

導入にあたっては、LINE WORKSでお客様に送っても良いデータと送ってはいけないデータを仕分けるところからスタートしました。たとえば納期表はお客様のLINEに送っても良いけれど、金額情報はNG、などです。このようなガイドラインを最初に設けることにより、営業担当者が迷わず使い始められるようにしました。

トライアル期間中は、各部の幹部が集まる毎月の定例ミーティングで「私の部ではこんな使い方をしている」、「こういうことにはどう使えばいいか」など、活用の振り返りを行いました。その中で運用ルールを決めていきます。若い社員はLINEに慣れているので自然と使い出しますが、幹部はすごく気に入って使う人もいれば、そうでもない人もいるという状況でした。組織のトップが使い出すと、自然と下の者も使うようになります。幹部ミーティングの場でフィードバックをもらい、使い方を共有することで、「じゃあうちの部でもやってみよう」とLINE WORKSの活用を会社全体で促すことができました。

ほかにも、LINE WORKSはスマートフォン側にデータを残さない設定にできるのも重要なポイントでした。幹部から、紛失したときに情報が漏れたらどうするのかという心配の声があがりましたが、管理画面にて「ファイルダウンロード制限機能」を有効にすることにより、閲覧は可能だがスマートフォン側にファイル保存を制限出来ることを説明することでその心配が解消されました。

お客様との連絡におけるLINE WORKSの活用方法と導入効果を教えてください。

- 八坂さん :
弊社の営業はLINE連携の設定を「ON」にし、量販店などのお客様との連絡をLINE WORKSで行っています。営業担当者は、本部やエリアマネージャーからLINE WORKSで送られてきた商品の納期表を、お客様のLINEに送るなど、さまざまなシーンで活用しています。以前は印刷して紙で渡したり、PCを開いてメールを送ったりしていたのですが、LINE WORKS導入後は事務所へ戻ることなくスマートフォンですぐにお客様へデータを送ることができます。印刷する必要もないのでペーパーレスにもなりました。

以前はちょっとした連絡やあいさつなども1件ごとにメールで送っていましたが、LINE WORKSならスタンプをつけるだけで済みます。事務所へ戻らなくても仕事が完結するため、LINE WORKSで連絡を入れることで、直行・直帰も可能です。移動にかかる余計な時間を削減できて、時間を有効に使えます。今までと働き方が変わりました。 コミュニケーションの観点では、各自が考えていることがプッシュ通知で皆に伝わるので、能動的な発信ができるようになったと感じます。
みんなの思いがよく伝わるようになったなという印象ですね。

- 村岡さん :
連絡が簡単で早くなりました。発注や納品などの処理をサポートしてくれる部署との連携の際にも活用します。例えば「発注内容に不備があって発注できないため、確認してほしい」などの連絡が、今まではメールや電話で来ていました。しかし、打ち合わせ中だとメールや電話はできないため、連絡が遅れてしまいます。LINE WORKSなら簡単な返事であれば手元ですぐに送れるので、やりとりのスピードが向上しました。

- 竹村さん :
営業の支援を行っていますので、見積りや発注・納品のやり取りをトークで行うことが多いですね。以前はメールや電話でなかなか連絡がつかず待ち時間が発生していましたが、余計な待ち時間がなくなって、仕事の優先順位をつけやすくなりました。LINE WORKS導入で営業との連携がしやすくなったと感じます。

トークでの受発注に関するやり取り例

※掲載している内容、所属やお役職は取材当時のものです。

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