SERVICE
			自治体DXアクセス調査サービス
働き方改革・新型コロナの影響等により、自治体DX推進の機運が高まっています。本サービスは、各自治体におけるDX推進度を診断し、正しいDX推進を支援します。
現場の環境調査を実施し、DX推進度を診断。
現状の課題を捉え、次のアクションへ導きます
				
DXアクセス調査、Web導線分析、SNS分析
Webサイトを調査することで住民がデジタルで情報にアクセスしやすいかを分析。
またWeb導線分析やSNS分析で、利用者の申請・手続きのボトルネックを洗い出します。
<Part1>情報充実性
- 情報量は充実しているか
 
主な測定指標
- ページボリューム
 - サイト基礎調査
 
<Part2>有益性
- 直帰率はどのくらいか滞在率はどのくらいか?
 - 検索からの情報提供は出来ているか
 - ページスピードが基準を満たしているか?
 
主な測定指標
- 直帰率/滞在率/平均ページ閲覧数
 - 流入状況
 
<Part3>利便性
- サイト上で、多様な情報ニーズに対応すべく、マルチチャネル対応を行っているか、誘導ができているか
 - パーソナライズされているか(初回・二回目訪問)
 - アクセシビリティは担保されているか
 
主な測定指標
- 簡易ヒューリスティック分析
 - マルチデバイス対応
 - パーソナライズの有無
 - チャット/Botの有無
 - アクセシビリティスコア
 
<Part4>更新性
- 情報の更新頻度は適切か
(お知らせ、リンク切れ、古いサイト、運用リソースが足りてるか、運用自動化ツールを導入しているか) - 最後にリニューアルして何年経過しているか
 
主な測定指標
- サイトマップ
(WebSiteEX) - 運用状況ヒアリング
 - 自治体様側のサイトニーズ
 
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										 <Part1>情報充実性 
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										 <Part2>有益性 
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										 <Part3>利便性 
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										 <Part4>更新性 
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										 主な測定指標 
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										 主な測定指標 
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										 主な測定指標 
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										 主な測定指標 
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ターゲットと住民ニーズの仮説から分析項目を策定
利用ユーザー(ペルソナ)のニーズが高いコンテンツを想定し、各チェック項目を指標を基準に採点します。

窓口利便性調査(行政手続状況分析、窓口滞留分析)
行政手続き状況分析や、庁舎の窓口調査を実施することで、オフラインでのボトルネックを洗い出し、スマート窓口実現への課題と改革への手がかりを得ます。
調査項目例
- 行政手続きの現状把握
 - 行政手続きごとの処理時間把握
 - 時間帯ごとの窓口混雑状況把握/待っている滞在者の滞留状況把握
 
調査対象窓口、調査項目、調査方法は個別に設計しご提案いたします。

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