企画デジタルクリエイティブdigital creative
顧客の心を動かすデジタル広告を創造する
デジタルクリエイティブでは、デジタル広告で顧客の心を動かすために必要な「何を(What)」と「どのように(How)」を、クリエイティブの力を使って最適に創造することで、広告成果の最大化を実現します。ターゲットや競合、クライアントの情報、さらにこれまでの広告成果やメディアの特性などの情報を把握して「何を(What)」伝えるのかを明らかにし、トレンドやターゲット等に合わせて、静止画、動画、Webサイトなど、最適なメディアでデザインすることで「どのように(How)」表現するかを決定します。これらのサイクルを、主に企画面をディレクター、デザイン面をデザイナーで分担して行い、継続的に広告成果を高めていきます。
プロジェクトの流れ
- 調査
- 何をどのように伝えるべきかの情報収集のためターゲットや競合の調査を行う。
- 企画立案・提案
- 調査結果をもとに企画を立案し、クリエイティブの構成案や検証設計、クライアントへの提案資料の作成を行う。
- クリエイティブディレクション
- 提案した内容をもとに、クリエイティブディレクション、進行管理などを行う。
- クリエイティブ制作
- ランディングページデザイン、キービジュアル 、バナー、動画などのクリエイティブ制作を行う。
- 検証・分析
- 広告成果を収集し、次の制作に向けて分析を行う。
- トランスコスモスだからできること
- これをやりたい!という声には、上司・先輩は全力で応えます。
キャリアステップ例
- 入社1年目
- 研修でデザインを学んだ後、先輩と一緒に実務でデザインレベルを上げていく。
- 入社2~4年目
- 一人でデザインを仕上げられるようになり、企画立案にも携わるようになる。
- 入社5~6年目
- 案件全体の企画やデザインを任されるようになり、後輩と一緒に案件を運用していく。リーダーになる方も。
- 入社1年目
- デザイン等の基本的なことを学んだ後、先輩と一緒に実務でクリエイティブディレクション業務を学んでいく。
- 入社2~4年目
- 業務の一部のクリエイティブディレクションだけでなく、企画立案や提案にも携わるようになる。
- 入社5~6年目
- 案件全体の企画や提案、クリエイティブディレクションを任されるようになり、後輩と一緒に案件を運用していく。リーダーになる方も。