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的確にコミュニケーションが取れる環境で、丁寧なミーティングを重ねながら業務を遂行する

浅野 雄信
浅野 雄信データサイエンティスト(アナリスト)
2021年4月入社
公立はこだて未来大学院 複雑系情報科学専攻 卒

これまでの仕事内容

これまでの仕事内容

最初の業務は、既存案件のデータベース移行に関わる業務でした。それまで使っていたデータベースから新しいデータベースに引っ越すようなイメージです。データを新しい方に移せば完了、というわけではなく、それまでの環境で動いていたプログラムなどが新しい環境でも問題なく動作するのか、チェックする必要があります。私は、SQL(データベース言語)で書かれたプログラムのチェックを担当しました。先輩社員の方からマンツーマンで丁寧に教えてもらえたので、非常にスムーズに業務を進めることが出来ました。時には一筋縄ではいかない問題に直面することもありましたが、先輩・上司の方々と議論を重ね、当初の予定より1か月以上前倒しで完了させることが出来ました。

入社して半年後の10月からは、事務的な業務にも関わるようになりました。学生時代は全く馴染みのなかった決裁やオンラインサービス利用申請などの手続きを通じて、社内の仕組みを知るきっかけになりました。社外の方とやり取りする機会もあり、対応業務の幅を広げることが出来ました。
エンジニアとしては、AIを使ったWebサイト分析サービスに携わるようになりました。それまでとは全く違った業務であった為、最初は分からないことだらけで大変だったことを覚えています。私の担当は、お客様企業のデータを分析担当者が分析しやすい形に加工することです。手順書なども十分にない状態の中、先輩社員の指導の下で一つずつ手順を覚えていきました。最初は先輩社員の指示の通りに進めるだけで手一杯でしたが、今では分析担当者から直接依頼を受け、自分で方針を考えて業務を進めています。

現在は上述したデータ加工業務に加えて、AIを用いた顧客ターゲット予測の基盤開発にも関わっています。
まだ始まったばかりの開発ですが、スタート段階から開発に関わることが出来るのは非常に貴重な機会ですので、業務を通して少しでも吸収して成長していきたいと考えています。

1日のスケジュール

9:10
業務開始。メールやチャットを確認した後、導入予定ツールに関する調査を行う。
11:00
部内の進捗確認の定例MTG。
13:30
案件対応として、データ加工業務を行う。
15:00
AI基盤開発に関する社内定例MTG。
16:00
クライアントも交えた案件の方針決めMTG。
18:00
退勤。

01 トランスコスモスを選んだ理由変化の大きいIT業界で、複数の企業との取引や複数の事業を行っていることが強みであると感じました

トランスコスモスを選んだ理由

私は、大学で人工知能について学び始めた頃から、データサイエンティストという職業に漠然と憧れを持っていました。理由は「何となくカッコいい」というものであり、具体的な夢や目標があったわけではありません。大学がコンピュータ系に特化した大学だったこともあり、就職活動はIT系に絞って行っていました。職種としては基本的にシステムエンジニアやWebエンジニアの選考を受けていたのですが、唯一データサイエンティストとして受けることとなったのがトランスコスモスでした。

トランスコスモスを最初に知ったのは学内で行われた会社説明会で、最初に説明を聞いた際は「色んな企業と取引して、色んなことをしている会社なんだなあ」という印象を抱きました。今だから正直に言えることですが、最初はそれほど強く印象に残っていた訳ではありません。それから時が経ち、就職活動真っ只中でたまたまその時貰ったパンフレットを見る機会があり、データサイエンティストを募集していることを知りました。そこから改めてトランスコスモスがどういった企業なのかを調べ、ここなら自分の望んだ働き方が出来るかもしれないと思い、エントリーすることを決めました。

入社の決め手となったのは、偶然かはたまた必然か、第一印象の「色んな企業と取引して、色んなことをしていること」でした。IT業界は非常に変化の大きい業界であり、常にトレンドが入れ替わっていく環境ですので、複数の企業との取引・事業は変化に強いと感じました。また、色んなことをやっているなら自分に合った仕事もきっとあるだろう、と思い入社を決めました。

02 大変だったこととその乗り越え方先輩と二人三脚で泥臭くとも一歩ずつ確実に進行し、結果を生むことができました

大変だったこととその乗り越え方

入社後半年からAIによるWebサイト分析サービスに携わることになり、私に与えられたミッションは、「データ加工業務の習得及びマニュアル化」でした。当時データ加工業務の担当者は1人しかおらず、細かい手順もその先輩社員しか分かっていない状態でした。会社でプロジェクトを進めていく上で、業務が特定の人間に閉じた状態になっていることはリスクがあります。上司はその状況に危機感を抱いており、私がこの業務を行える2人目のメンバーとなること、そして、その手順を文章化して誰もが参照出来るようにすることを下期のミッションとして設定しました。

在宅勤務でしたので、業務は先輩社員と通話しながら画面共有してマンツーマンで進めていきました。細かいものも含めると数えきれないほど1対1のミーティングを実施したと記憶しています。一つ一つ手順を指示通り行い、その手順をメモし、不明点を質問し、またそれをメモし、マニュアルとして文章を整え、、、といった感じで非常に泥臭く一歩ずつ、でも確実に進めていきました。1度では手順が覚えきれず、同じ内容を質問してしまうこともありましたが、先輩社員が丁寧に質問に答えてくれたおかげで業務習得及びマニュアル完成を達成することが出来ました。

この業務をより効率的に進める方法は、きっといくらでもあったと思います。特別なことは本当に何もしていません。それでも、その時に出来ることを自分なりに考えて進めていき、結果を生むことが出来ました。
現在、手順がマニュアル化されたことによって色々と改善点が見えてきており、より効率的な手順に出来ないか今も議論を重ねています。

03 私の働く環境バーチャルオフィスにより、気軽にコミュニケーションが取れています

私の働く環境

在宅勤務が基本となっているため、社員どうしで顔を合わせることはほとんどないのですが、問題なくコミュニケーションは取れています。所属部署内は誰とも話しやすく、上司や先輩社員に質問すると丁寧に答えてもらえます。専門知識も豊富で、とても尊敬しています。私が想像していた以上にコミュニケーションを取ってもらえるので、在宅勤務であっても孤独感を感じずに働くことが出来ています。
また、我々の部署ではバーチャルオフィスを導入し、接続している人同士で自由に会話が出来るようになっています。これによって、業務上は直接やり取りがない人と雑談することもあります。同期のメンバーとは研修が終わってからはお互い別々の部署に配属され業務の関わりは少ないものの、このバーチャルオフィスで今でも気軽にコミュニケーションを取っています。学生時代に想像していた社会人とは全然違う状況ではありますが、これ以上ないほど良い環境で社会人をスタート出来たと思っています。

学生へひとこと
学生時代、私は社会人に対してあまり良い印象を持っていませんでした。SNSではサラリーマンの愚痴が毎日のように流れ、深夜まで残業しているブラック企業の話も沢山聞いていたからです。そんな自分が1年間社会人として働いてきましたが、残業は少なく、プライベートの時間とのバランスがとりやすい環境で驚いています。業務は自分の希望に沿った内容で、少しずつ出来ることも増え、楽しさややりがい感じられる機会も多くなってきました。想像していた社会人生活とは、いい意味で真逆の充実した日々を送ることが出来ています。

就職活動は辛いと感じることも多いと思います。自分も就活の期間は常に将来の不安に付きまとわれながら生活していました。その辛い期間の中でトランスコスモスという会社に出会い、今の自分があります。皆さんが少しでも自分に合った職場を見つけられるように願っています。そして、数ある会社の中からトランスコスモスを選んだ方々と共に働くことを楽しみにしています。
学生へひとこと

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