お客様企業のデジタル・トランスフォーメーション・パートナー。

トランスコスモス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO：奥田昌孝）は、プロゴルファーの原 江里菜選手とのスポンサー契約を更新しました。

トランスコスモスは日本国内に67拠点、海外に101拠点をもち、6万人を超える従業員とともにコンタクトセンターやデジタルマーケティング、EC、BPOなどのITサービスを提供しています。原 江里菜選手は、ゴルフツアーなどで全国をまわっており、「Go for the Major!」を目標に掲げ、世界での活躍を目指しています。また、「明朗快活で礼儀正しく、ひたむきに練習に取り組む姿勢や精神力の強さ」から、多くのファンを得ています。このような姿勢が、「Global Digital Transformation Partner」を目指すトランスコスモスの企業メッセージと合致することから、今後の飛躍を期待してサポートを継続することとしました。

今後、原 江里菜選手のウェアへのロゴ掲出、ゴルフコンペなどのイベントへの出演、肖像を活用したノベルティ制作などを行い、営業活動や従業員満足度の向上に貢献していただくことも期待しています。

原 江里菜選手より、以下のコメントをいただいています。
「トランスコスモス様とのスポンサー契約は、心から嬉しく思うと同時に身の引き締まる想いです。新型コロナウイルス感染拡大により、世界中が大変な状況の中、いつも変わらず温かい応援をしてくださるファンの方々に少しでも明るいニュースを届けられるよう、より一層精進して参ります。」

■プロゴルファー 原 江里菜選手 プロフィール

2006年プロ入り、2008年にNEC軽井沢にて初優勝（21アンダーで日本人最小ストロークを記録）。同年、賞金ランキング10位となり、シード権を獲得。2012年には、初海外メジャーとなる全英リコー女子オープンへ出場し、予選を突破。3季ぶりのシード権を獲得。2015年大東建託・いい部屋ネットレディスにて6年350日ぶりの優勝を飾り、通算2勝。2016年賞金ランキング17位でシード権獲得。2017年スタジオアリス女子オープン5位タイ、KKT杯バンテリンレディスオープン6位タイ。2018年ほけんの窓口レディース5位タイ、2019年日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯10位と、常にツアーの最前線にて優勝争いに絡みリーダーシップを発揮。今季は増枠予選会3位にて出場権を獲得し、通算3勝目、3季ぶりのシード権獲得を目指す。

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●トランスコスモス株式会社について

トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・168の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。