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自動車業界での豊富な業務経験を活かした
サポートデスクサービスの提供により、
販売台数に直結する販売会社様の業務を
強力に支援。
日産自動車株式会社様
| 課題 | 業務支援システムに関する販売会社向け問い合わせ対応を効率化 |
|---|---|
| サービス | ビジネスシステムサポートデスクサービス |
| 成果 |
|
標準化した自動車業界のナレッジを活用し、複雑な業務フローにも素早く対応
“人々の生活を豊かに”のビジョンのもと、世界規模でビジネスを展開する日産自動車株式会社様(以下、日産様)。国内で販売される自動車は、全国にひろがる販売会社様を通じて、1台1台エンドユーザー様のもとに届けられています。
日産様は、全国の販売会社様向けに、顧客・商談・在庫・修理履歴等の情報を一元管理する業務支援システムを提供されています。その二次問い合わせ窓口として、トランスコスモスは日産様内にヘルプデスクセンターを開設。長年に渡り自動車業界のお客様企業に対してサービスを提供する中で培ったナレッジを強みに、問い合わせ対応にあたっています。
サポートデスクサービスの品質を支えるアカウントマネジメントと品質管理
従来は販売会社様からの問い合わせに日産様が直接対応されていましたが、業務の効率化に向け、トランスコスモスがサポートデスク業務を受託しました。
サービス開始当初、「一次回答率」・「平均回答時間」・「コール放棄率」に改善の余地があったことを踏まえ、品質改善に向けて日産様とSLAを締結。SLA達成に向けた施策立案・実行、および日産様の他部門向けに提供しているサポートデスクサービスも包括的にマネジメントを行うアカウントリーダーを配置しました。
アカウントリーダーの指揮の下、増減するコール件数に対応するための体制変更、エージェント別スキルマップの作成、問い合わせ傾向の分析といったさまざまな取り組みを実施。その結果、すべての項目についてSLAを達成するに至りました。
また、日産様の他部門向けに提供しているサポートデスクサービスについてもアカウントリーダーがトータルにマネジメントし、蓄積した業務知識を相互に共有。効果的にエージェントの育成・ローテーションを実施することにより、日産様向けサポートデスクサービス全体の最適化を進めています。
品質管理においては、トランスコスモス独自の品質管理標準「TQS(Transcosmos Quality Standard)」とサービス品質に対するお客様評価「CSI(Customer Satisfaction Index)アンケート」を適用しています。トランスコスモスとお客様企業双方の視点で提供サービスを定期的に評価することにより、認識や視点のずれを解消。可視化した課題をひとつひとつ改善していくことで、継続してサービス品質の向上に取り組んでいます。
優秀カスタマーサポート表彰制度において「顧客満足向上賞」を受賞
品質改善・品質管理に向けたトランスコスモスの取り組みは販売会社様の満足度向上につながるとともに、社団法人企業情報化協会が主催する優秀カスタマーサポート表彰制度においても高い評価を受け、“Best Customer Support of The Year”として「顧客満足向上賞」を受賞いたしました。
トランスコスモスは、サポートデスクサービスのさらなる品質向上・効率化に取り組みながら、今後も販売会社様の日々の業務を支援してまいります。併せて、サポートデスクサービスを提供する中で集約・分析したデータを日産様にご提供することにより、日産様のリアルタイム経営を支援してまいります。
日産自動車株式会社様 ご提供サービス

困難な要望にも柔軟に対応してくれるトランスコスモスさんは、
ビジネスパートナーとして高く評価しています。
私どもグローバル情報システム本部では、国内の車両販売会社向けに業務支援システムを提供しています。トランスコスモスさんには、販売会社向けのヘルプデスクをお願いしており、販売現場での円滑なシステム利用に貢献いただいております。
また、現在、私どもではコスト削減・生産性向上のためのシステム支援を進めており、トランスコスモスさんにもヘルプデスク業務の効率化を打診しました。体制の見直しを伴う取り組みのため品質への影響を懸念していましたが、大きな影響もなく実運用に移行することができました。困難な要望にも柔軟に対応いただいたトランスコスモスさんにはビジネスパートナーとして感謝しており、今後ともご協力をお願いしたいと考えています。
日産自動車株式会社
グローバル情報システム本部
M&Sシステム部
主担 望月 威宏 様


