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企画data scientist

「分析力×現場力」でデータを「お金」と「時間」に変換し、新しい価値を創り出す

DX(デジタルトランスフォーメーション)にはデータの活用が不可欠です。デジタルマーケティングやカスタマーケアの運用現場に眠るデータを「お金」と「時間」に変換し、ビジネスや社会に革新をもたらす、それが私たちデータサイエンティストの役割です。

同じデータサイエンティスト職であっても、現存しないデータを収集し可視化するリサーチャー、データを分析するアナリスト、AIやデータベースを駆使するエンジニア、データ活用プロジェクトを推進するコンサルタントの多様なスペシャリストが存在し、協働して業務にあたります。そこで、職種内に4つのコースを設けることにより、各コースの専門領域に特化したスペシャリストを目指す環境があるとともに、該当コースの領域だけでないマルチなスキルを身に着けたマネジャーとしてのキャリア形成も可能です。

顧客の心を動かすデジタル広告を創造する

適正に合わせた4つのコース

トランスコスモスだからできること
トランスコスモスグループならではの、デジタルマーケティングやカスタマーサポートなどの運用現場に眠る情報やノウハウをデータとして収集し、調査・分析やAI・自動化技術で「お金」(売上向上・コスト削減)や「時間」(工数削減・スピードアップ)に変換します。様々な業界やテーマで、データから変換した成功体験のビジネスや社会への実装を体験することができます。

キャリアステップ例

case01
入社6年目
入社1~2年目
新人研修後に配属された部署にて担当しているクライアントやスポットで発生する調査・分析プロジェクトに参画し、OJTを通してスキルアップ。
入社3~4年目
特定の専門領域に特化したスペシャリストを目指すか、マルチスキルを身に着け総合力のあるマネジャーを目指すか、上長と相談してキャリアを設計。
入社5~6年目
後輩や部下を率いて小~中規模のプロジェクトマネジャーを経験する。または、スペシャリストを目指して専門知識や技術力の向上を図る。
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