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トランスコスモス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO：奥田昌孝）は、2019年9月7日（土）～21日（土）に開催される「第41回ぴあフィルムフェスティバル（PFF）」に協賛します。

トランスコスモスは、“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに1977年から続く本映画祭に協賛することで、映画文化の維持・発展に貢献するとともに、エンターテック（*1）サービスである、トランスコスモスグループのplayground社が提供する“ライブ体験のすべてを電子化するウェブプラットフォーム”「MOALA（モアラ）（*2）」の認知度向上およびぴあ社との協業を通じた利用促進につなげることを目的としています。

■第41回ぴあフィルムフェスティバル開催概要

期間：

2019年9月7日（土）～2019年9月21日（土）（月曜休館・13日間）

場所：

国立映画アーカイブ（〒104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6）

内容：

自主制作映画コンペティション「PFFアワード」のほか、国内外招待作品の上映

URL：

https://pff.jp/41st/

主催：

一般社団法人PFF ほか

■「ぴあフィルムフェスティバル」について（URL：https://pff.jp/jp/）

「ぴあフィルムフェスティバル」は、“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに、1977年にスタートした活動です。映画祭のメインプログラムである世界でも類を見ない自主制作映画のコンペティション「PFFアワード」では、過去40回の応募作品総数は22,000作品を超え、本アワード入選を経て後にデビューした映画監督は120名強、若く新たな才能が集う場として広く認知されています。

（*1）エンターテックについて
「エンタテインメント×テクノロジー」の造語で、テクノロジーによるスポーツ・エンタメ業界の革新を目指す取り組みを指します。playground社（URL：https://playground.live/）は総合エンターテック企業として、コネクテッドスタジアムプラットフォーム「MOALA」やコンサルティング・SIサービスの提供を通じて、リアルイベントでの顧客体験向上や収益最大化に寄与します。

playground㈱代表取締役社長 伊藤のインタビュー記事：https://amp.review/2019/04/04/playground-interview/

（*2）「MOALA」について（URL：https://moala.live/）

「MOALA」は、playground社が提供する、ライブ体験にかかわるあらゆるサービスをデジタル化することでライブをもっと面白くする、コネクテッドスタジアムプラットフォームです。現時点では電子チケットの発券サービスとチケット管理機能、デジタルコンテンツ販売機能の3機能を実装しています。

●関連ページ

• MOALA（モアラ）

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●トランスコスモス株式会社について

トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30カ国・167の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。