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トランスコスモス、物流DXソリューション「trans-logiManager」に物流現場情報を収集する機能を拡充

配送・荷待ち・荷役などドライバーの活動時間や積載率の取得により、物流コストを最適化

2026.03.17

トランスコスモス株式会社

トランスコスモスは、物流コスト最適化に向けた物流DXソリューション「trans-logiManager」の提供を2025年10月より開始しています。このサービスは、改正物流2法(貨物自動車運送事業法、流通業務総合効率化法)の施行に伴う、物流統括管理者(CLO)向けのサービスとして、物流情報分析ツールやレポート作成などを提供していますが、今回このサービスの新たな機能として、ドライバーの活動時間の可視化や積載率の最大化を実現する、「trans-logiManager SmartTracking」の提供を2026年6月より開始します。

trans-logiManager SmartTracking

この「trans-logiManager SmartTracking」は、ユーピーアール株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 酒田 義矢)が提供する「Uスマホ運行管理サービス」と連携して運用します。配送を担う荷主企業又は物流事業者のドライバーが、アプリケーションを組み込んだスマートフォンを携帯し情報を収集します。「Uスマホ運行管理サービス」が管理する配送情報や配車情報と、「trans-logiManager SmartTracking」が収集したドライバーの輸送・荷待ち・荷役時間や積載率を積算し、活動時間の合計や推移を算出します。これらの情報を「trans-logiManager」上で可視化することで、物流コスト分析や配送実績管理が可能となります。

「trans-logiManager SmartTracking」の主な機能

  • スマートフォンのGPS機能と各拠点のバース予約システムのデータを連携し、運行時間、走行距離に加えバース予約時間、バース位置情報からドライバーごとの輸送、荷待ち、荷役などの各時間を可視化
  • 荷積、荷降、付帯作業の管理や作業完了時の確認作業をスマートフォンで完結し、作業データをクラウドサーバーへ保管し、可視化
  • スマートフォンのカメラで撮影した積み荷の画像からAIでパレット種類別枚数、積載率を検出。積載率の収集と可視化
  • 収集した情報の推移や合計時間、納品先や物流事業者ごとなど、カテゴリ別にレポート

「trans-logiManager SmartTracking」の活用により、これまで見えなかった物流現場の作業状況の可視化や効率化が実現できます。またこれらの情報収集したデータから、中長期計画書・定期報告書などの定期的なレポート作成に必要な情報分析が可能です。また、分析結果を元に個別の課題解決に向けたコンサルティングも提供します。

トランスコスモスは、今後もDXを活用し物流業界に向けた最適なサービス提供を行うとともに、業界全体の可視化や最適化を支援します。

●関連ページ

※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
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●トランスコスモス株式会社について

トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界36の国と地域・186の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。

報道関係者お問い合わせ先

トランスコスモス株式会社 広報宣伝部 冨澤
Tel:03-6709-2251  Email:pressroom@transcosmos.com

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