たいせつにしますプライバシー

ホーム > 企業情報 > ニュースリリース一覧 > ニュースリリース詳細

印刷用PDFファイル印刷用PDFファイル

ニュースビジネスプロセスアウトソーシング

トランスコスモス、エンジニアリングサービス拠点「BPOセンター沖縄うるま」の開所式典を開催

「BPOセンター沖縄」を拡張移転し、「BPOセンター沖縄うるま」へ名称変更。2019年度までに600人の雇用を計画

2018.07.25

トランスコスモス株式会社

トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、沖縄県うるま市にエンジニアリングサービス拠点「BPOセンター沖縄うるま」を開設し、7月24日に開所式典を開催しました。225席の「BPOセンター沖縄」を拡張移転し、600席でサービスを提供します。

BPOセンター沖縄うるま 開所式典

写真左から:
うるま市 副市長 上間秀二 様
トランスコスモス株式会社 代表取締役会長兼CEO 船津康次
沖縄県 商工労働部 産業振興統括監 慶田喜美男 様
トランスコスモス株式会社 常務執行役員 内村弘幸

■「BPOセンター沖縄うるま」 概要

所在地:
〒904-2234 住所:沖縄県うるま市洲崎14-9(IT津梁パーク内)
開設年月日:
2018年7月24日
席数:
約600席(拡張前:225席)
雇用人数:
600人(2019年度予定)
延べ面積:
約3,000m2(拡張前:946m2
提供サービス:
エンジニアリングソリューションサービス

BPOセンター沖縄うるま 外観

BPOセンター沖縄うるまは、沖縄県が推進する新たなものづくり産業と連携し、エンジニアリングソリューションサービスをグローバルに展開するための、多様な情報や技術が集まるハブ拠点として設立しました。「Industrial Wave」をデザインコンセプトに、ものづくり拠点と沖縄らしさを表現した空間デザインにしています。また、リフレッシュルームにおいては、社員の健康増進や幸福度向上、生産性向上や創造性向上などを意識し、「聴覚:音」、「視覚:緑」、「触覚:木」で自律神経のバランスをとり、居心地のよい空間を構築しました。

エントランスホールエントランスホール

廊下・ロッカールーム廊下・ロッカールーム

リフレッシュルームリフレッシュルーム

トランスコスモスは今後とも、コスト最適化、優秀な人材確保などの観点から地方型サービスの展開を強化していくとともに、雇用創出を通じて地域社会の活性化・発展に貢献していきます。

●関連サービス

※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です

●トランスコスモス株式会社について

トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界33カ国・173の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界49カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。

報道関係者お問い合わせ

トランスコスモス株式会社 広報宣伝部 冨澤
TEL:03-6709-2251  Mail:pressroom@trans-cosmos.co.jp

先頭に戻る