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「こうなりたい」常に上司や先輩から刺激を受け、意欲的に仕事をすることができています。2025年入社 スチール撮影・レタッチ(フォトグラファー) I.Sさん(発達障がい)「こうなりたい」常に上司や先輩から刺激を受け、意欲的に仕事をすることができています。2025年入社 スチール撮影・レタッチ(フォトグラファー) I.Sさん(発達障がい)

現在の仕事の内容は?

撮影時は、主にスチール撮影のアシスタントとして、商品が最も魅力的に見える状態をつくる業務を担当しています。撮影前には、お客様からいただいたイメージ資料を確認しながら、照明の強さや当たり方を調整したり、お菓子の場合は形の整った個体を選別したりします。パッケージの見え方を整えるために、裏側からテープや割り箸で支えることもあり、細かな調整を重ねて撮影に臨みます。
撮影中はプレビュー画面をお客様に確認していただき、ご要望に応じて再調整しながら、使用するカットを確定します。
撮影後は、在宅でレタッチ業務を担当しています。
現在は下処理が中心で、先輩からフィードバックを受けながら手順や精度を高めています。レタッチ対象は、お客様企業のSNS投稿用の物撮りカットに加え、当社のパンフレットやホームページに掲載する人物写真などです。
お客様企業は、お菓子メーカー、ドラッグストア、スキンケア用品取扱業者など多岐にわたり、自分が撮影アシスタントとして携わったカットを担当することもあります。ジャンルごとに求められる雰囲気が異なるため、内容に合わせて仕上げを行っています。

I.Sさん写真1

あなたの仕事の‘ここが面白い!’は?

撮影現場では、シャッターを切る一瞬のために、機材の準備や細かな調整を何度も重ねます。時間と手間をかけて整えたセットでOKカットが出たときには、大きな達成感があります。また、自分が提案した調整によってお客様のイメージに近い仕上がりになったときは、特にうれしく、画づくりの奥深さを感じます。上司や先輩方の判断の早さや工夫の仕方を間近で見るたびに、「こうなりたい」という目標が増えていきます。
レタッチでは、大学でPhotoshopに触れた経験はあったものの、在学中に使わなかったツールに日々挑戦しています。最初は操作も加減も分からない状態でしたが、先輩方の丁寧なサポートを受け、少しずつ扱える範囲が広がってきました。以前は迷っていた処理が、メモを見ながら一人でできるようになったり、写真に合わせて適切なツールを選べるようになったりと、積み重ねた学びが形になる場面が増えています。
撮影とレタッチのどちらにも共通しているのは、何も分からない状態から、自分で考えて動けるようになった瞬間があることです。その小さな積み重ねが次への意欲につながり、仕事の面白さを感じる理由になっています。

働く環境・社風は?

私の職場には、相手への配慮に満ちた温かい空気が流れています。出社すると自然に挨拶を交わされ、体調が優れないときには「大丈夫?」「無理しないでね」とそっと気遣ってくれる優しさがあります。休憩中には、ご飯を食べながら雑談で盛り上がることもあります。
困ったときの対応もとても手厚く、質問すれば対面でもチャットでもすぐに答えてくださいます。レタッチで悩んだ際には「○時からミーティングできますか?」と時間をとって丁寧に寄り添ってくださいます。未熟な部分も頭ごなしに指摘するのではなく、言葉を選んで伝えてくださるので、できないことを抱え込みがちな私でもふっと肩の力が抜け、自然と前を向けます。
私はレタッチのスピードに苦手意識があり、上司に相談したことがあります。その後、上司がチームに声をかけてくださり、先輩方が都度レタッチの仕上がりを確認し、細やかなフィードバックをくださるようになりました。改善点だけでなく、できている部分にも必ず気づいて伝えてくださるので、モチベーションに繋がっています。
このように、日々チームで支え合いながら働ける温かさと心強さを感じられる職場です。

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